夢。見るだけならいくらでも。

元旦の朝だったか・・・

妹:「ちょっと、ゆうちゃん、今日はビックイベントがあるじゃないのよ。」
父:「おおう!そうだ、そうだった!!お前よく気づいてくれたな。」(新聞ガサゴソ)
私:「?なにさ。」
妹:「宝くじの発表~~~。当たったら、おみほは家買うんだってー」
・・・そう、私と妹のそれぞれに行き来しやすいよう、ちょうど中間地点に家を買うんだと。
母:「私は新しい家にせい~~せいと気ままに一人で住むから、お父さんはここに残ってて!」
父:「ひっでえこと言うなあーーー。俺も行く。(孤独嫌いな淋しがり屋)」
私:「中間地点って一体どのへんよ。(と頭の中で地図を思い浮かべる。)」

具体的妄想で盛り上がったはいいけれど結局当たった総額600円。

母:「ああ、また引越しの夢が消えちゃったわぁぁぁぁ~」。

実家から戻ったら今度は坊が「あ~もうちょっと広いとこ住みたいなあ~」。
人間が2人しかいないんだからここで充分でしょうが。なんだってそんなこと言い出したんだろう。
胸騒ぎの放課後(byひかる一平)。

案の定PCを開いて「分譲物件」の一覧を見せてくる。
「ここいいよね~」。やけにおとなしくしてると思ったらこんな妄想ワールドに浸っていたのか。

私もつい「ドッヒャー!(値段に目が点)誰が買えんのよ~こんなとこ!」から段々
「眺めは抜群だろうけど周辺が階段ばかりじゃん、年取ったら大変~」「暖炉がある!これホントの薪使うっぽい。でも灰の処理とかどうするんだろう?」
とか乗せられる。
全くもって100%不要な心配。気づけば真剣に論じている。妄想の連鎖。

買えないけど夢見るのが楽しいんだよねえ。


しかしひょっとしてひょっとすることもある。
現在私の頭の中には特許申請を検討中のアイデア商品が温められている。
(周囲には不評)。

もし・・もし、大ヒットして億万長者になったら両親と坊に家を買ってあげるからね。
ジェットバスとサウナ、そうね~室内プールも運動不足解消にいいかもね。あ、あと暖炉。
妹にはそうだな、しょうがないから思い切ってキャッシュ50万くらいならあげてもいいかな。んだ、んだ。

(まだ頭の中正月三が日です。1年中この状態という意見も。)
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by morningsun71 | 2011-01-04 18:30 | 日常


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