被災者の方々の受け入れが周囲でも少しずつ始まる。

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今日は有給をもらって、さまざまな手続きに。

外に出る気になれなかったここ2週間。
通勤してるのだから、家にこもりっぱなしというわけではないが、気分的に引きこもり。
やっぱり鬱鬱してくる。

久しぶりの晴天だし、ずっと怖くて避けていた海辺につい足を運んでみた。
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こんなに穏やかな波を見ているとあの震災が悪い夢だったのではないかという気がする。

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津波で局地的な被害を受けたエリア。

海を愛して海のそばで生き、その海の犠牲になった方々。

どのくらいの時間がかかるのか分からないけれども、
また美しい海辺の町として蘇るよう、亡くなった方々の為にも国民皆で頑張らなければいけないなと。
想いを風化させず、海を見るたびに思い出そう。

さて、この町でも合計416人の被災者の方々の受け入れが始まったよう。
老人ホームや体育館、また民間では「鎌倉ゲストハウス」も。

ていうかですね、全くの個人的意見&提案なんですけれども、
このへんて企業さんの保養所があちらこちらに点在してるんすけど、
これらを避難所として解放されてみてはいかがではござるか?

ほとんど使ってる人なんていないだろうし、平日なんてほとんど無人に近いんじゃ?
食事を出したりお風呂清掃したりする管理人さんの手が回らないだろうが、
そんなの今この時期に、ぜひ我が!!とボランティア名乗り出る地元民はいくらでもいるかと。

ってひと事みたいに偉そうに言ってるが、、、
TVで保母さんが、子供たちを元気づける為にやっていた紙芝居。
これなんか私、渾身の演技力(というより自己陶酔力)を駆使して活躍できそうだわよ。
(勿論その他の業務だって周りの足引っ張らないよう努力して、喜んでやらせて頂きますよ。)

体育館に寝泊まりよりは、随分快適だろうし、
どうなんだろう??
一つご検討の余地ありなのでは。

そんでもって市でも、救援物資の受け入れが始まりました。御成小学校で、明日まで。10:00~15:00。

乳児を抱っこして、片手に紙袋を抱えたお母さんに連れられた、3~4歳の女の子。
タオルが入った箱一つ、うんしょ、うんしょと懸命に抱えて歩く。
ボランティアのスタッフもみんな、女の子をみてにっこり。

「まあ~~~。こんなに素敵なの持って来てくれたの?ありがとうね~~~。(おでこナデナデ)。」
「うんんとね、くるまでね、XXXXXXXXXXXXになっちゃったの~~~~」
あまりの舌ったらずちゃんぶりにXXXの部分が聞きとれず、
みんなで「ん?」と聞き返し、本人も何度も繰り返すのだが、やはり駄目。笑。
その場にいたみんなで思わずハハハと笑う。

不安が尽きないこんな時に、世の中を明るくしてくれるのはやはり子供たちですな。
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by morningsun71 | 2011-03-29 22:50 | 日常


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