灯火に親しむ

ポストに入っていたDMを何気なく見たら
目に飛び込んできた一文。

「日増しに秋も深まり、灯火親しむころとなりました。」
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灯火に親しむ。なんと風流な。時候の挨拶として初めて聞いた。
恥ずかしい事に本当に不勉強な事が多すぎるのだ。
一体何年日本人をやっているのだ。

それにしても、何故、今が灯火なんだろう。夏でもよさそうなものだけど。

辞書で調べたところ、「読書にふさわしい季節」という意味で灯火親しむ候・・・と使われるのだそう。
昔は夜、灯火を灯して勉学に勤しんだことから。

読書の秋を意味するのか。へえー。
こういう言葉をさらっと口に出来る女性になりたいもんです。
日本語って綺麗だな。

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ベッドルーム用のテーブルランプがようやく届くことに。
前のを処分して早何ヶ月?
これで暗闇の中でベッドの角に足をぶつけて悲鳴と共にうずくまる生活とおさらばだ。
灯火と読書を楽しもう。
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by morningsun71 | 2011-10-08 00:14 | 日常


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