トッカン

井上真央ちゃん主演のドラマ。
俳優陣が実力派揃いのかほりが漂っていたので観てみた。

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経営難に陥り借金で首が回らない町工場を営む泉谷しげる夫妻。
二人の無理心中を止めるために、走る税務署の徴収官、井上真央。
ミスチルの主題歌を背景に、そりゃあもう懸命に。思わず涙してしまったわ。



国税チームの中ではダメ子ちゃん扱いされてる様子の真央ちゃんだが、いやはや
ものすごい洞察力だ。
泉谷しげるの腕時計、ちらっとしか見せてもらってないのに
質屋で「こ、これ・・・!!もしかして・・・!!」。
君すごすぎるから。
しかも一発で質屋判別してるし。なんという偶然。



さらには既に灯油がこぼれちゃってる部屋に上がりこんだまま、その場で
「死んじゃダメですっ!!」と涙涙の説得。なんと勇敢なのだ。
私なら何かの拍子に相手に火をつけられたらどうしようと気が気じゃないよ。
「まずは外にでてお話致しましょう。」と、とっとと外に連れ出すわ。

抜群の勘と記憶力、勇気、正義感、プラス強運。まさに敵なし。
今後ますますの活躍が期待される。

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真央ちゃんのこの公務員らしからぬバッグも注目すべき点の一つだ。
これ職場で何で誰も突っ込まないんだよ。
何かストーリーの構成に関わる大きな秘密が隠されているのかもしれない。
ミタさんの時のダウンジャケットみたいに。

何より印象深かったのは真央ちゃんの走り方。
両手を必死に振っているのだが足がついていってない。
こんなに一生懸命なのに遅々として進まない感じ。(何故タクシー使わないのだ)。


・・・なんだろう、このデジャブ。
どこかでこれをさらに増長させたようなへん走り見たことあるぞ・・・
と思ったらそれはあの人だった。(colo・・・・)

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もし万一、私が命を絶とうとでもしようものなら、それを察知すればcolonはすぐさまこのペンギン走りで必死に駆けつけてくれるだろう。

あのフォームで飛び込んでこられたら、咄嗟に胸にこみ上げるのは感激でも感謝でもなく、笑いだ。

それ考えると、ふざけてるのか本気なのか分からないあの走りは人に幸せをもたらすものな気がしてくる。

この犬を思い出して仕方がない上司役の方を含め、脇役の顔ぶれもとても気に入ったので
夏のドラマはとりあえずこの1本は観続けることになりそう。
本も読んでみようかな?
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by morningsun71 | 2012-07-06 19:47 | 日常


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