川崎大師 風鈴市

川崎大師の風鈴市へ。
一度行ってみたいと思いながら、ようやく念願叶う。
これが想像以上に楽しかったのだった。

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全国47都道府県の風鈴が一堂に勢ぞろい。その数900種類、30,000個!
川崎大師オリジナル 厄除け開運だるま風鈴なんてのもある。

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千葉 九十九里うみおと風鈴

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厚木花はり風鈴 & 津軽びいどろ風鈴

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秋田御殿まり風鈴 & 和歌山 紀州風鈴

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京都清水焼風鈴 

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長野 諏訪風鈴

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沖縄びいどろ風鈴

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大分 別府竹風鈴 & 大阪 河内風鈴

さんざん迷ったが、私の実家に竹風鈴を。坊の実家と我が家には河内風鈴を購入。

「河内風鈴は、酒屋などから出る廃瓶を材料にして、瓶を砕き溶解させ、いい音色を奏でられるよう、
瓶のかけらを溶着させ、吹きガラスで作ったリサイクル風鈴です」
一つ一つの形が異なるいびつさに何とも言えない味がある。

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あまりに軽やかな音の涼しさに動けなくなったのが鉄製の岩手の南部風鈴と、小田原の風鈴。
「和室があったらかけたいねえ・・・・」と二人でしみじみ。

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小田原に至っては、いまや職人さんは1人だけになってしまったそうだ。
寂しい。南部風鈴に比べて御値段は御手頃、だが音には遜色ない。


兵庫播磨姫路夏色風鈴 & 熊本 天草 藍の風鈴
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「僕個人のおススメは薩摩切子風鈴です。いい音しますよ~~~。
6万2千円しますので、御値段もいいんですけどね。」と本部事務所の方に言われて
「どれどれ」と出向くも既に売り切れで音色を聞くことができなかった。
6万2千円の風鈴、売れたんだ・・・・・・来年こそ聞いてみたい。どんな音なんだろう。

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長崎 波佐見焼風鈴。
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可愛らしいのは焼き物、見た目が涼しげなのはガラス。
清らかで透き通るような音なら鉄。

それぞれのよさがあって、選ぶのに苦労する。
職人さんによって丁寧に作られた風鈴がチリンチリンと音を奏でて、
涼しい夏を演出してくれる。

一つ一つの音に耳を澄ませているだけで時間があっという間に経ってしまい、
1時間半あれば十分だと思っていたが、いやはや最後は駆け足。
本当に楽しかった。

「退屈するだろうな」と思っていた坊が、意外にもいちいち風鈴に耳を近づけてみたり軽く揺らして鳴らしてみたり、と慎重に選択しているのに驚く。「俺、岡山の好きかも。」と真顔で行ったり来たり。
とは言いながら途中勝手にかき氷食べに行ったりもしていたが。

写真を撮れなかったが、群馬の榛名ガラス風鈴。これも好みだった。


「来年は薩摩切子の売り切れ前に行ってみよう」と話す。(御値段的に手は出せないが)。

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そして来年の松笠風鈴の出品も楽しみに待つことにする。
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by morningsun71 | 2012-07-24 00:18 | 日常


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