小さなこだわり

以前、ジョギング中に見かけた、ベンチに腰掛けて読書中の男性。
「M」字のブックカバーがシンプルでカッコよくて、記憶に残る。丸善。
普段はレジで「カバーいりません。」と断っているので、意識したことなかったけれど、ずっと前からあったのかな。
次回は絶対、あれをお願いしよう、と決意した。

で、丸の内店に行った際に、早速「あの黒字でMと書かれたカバーをお願いします。」と言ってみる。

が、なんと日本橋店限定なのだそうだ。ガーンッ!(全国の丸善で日本橋だけなのだろうか・・・?)

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ようやく、昨日入手。しっかりして厚みのあるクラフト紙の飾らなさがいい。
表紙には「日本の知、本の力。丸善」の文字。

見開きには
「触れることから、本との冒険は始まる。
明治二年(1869年)横浜に産声をあげた「丸善」は、翌年には日本橋にも店舗を構えました。
丸善創業者の早矢仕有的は、福沢諭吉の日本近代化思想に共鳴し、門下となった人物です。
福沢の描く近代化を実現するために、早矢仕は西欧の科学、技術、文化の導入が力になると考え、
知と文化を事業とする丸善を興しました。21世紀、創業の志を胸に丸善は、書籍、文具、雑貨を通して
知的環境を創造していきます。」


なんかいいですね。こういうの。
本棚にしまった時に一々、開かないと中が分からないのが嫌でカバーは付けない派だったのだけれど、
これははずしたくないな。
背表紙のところに手書きでタイトル書くか・・・でも手を加えたくないな。・・・悩む。

以前は本屋と言えば横浜ダイヤモンド地下街の有隣堂が一番好きだったけれど、最近は足を運ぶのは専ら丸善。

<おまけ>

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クリスマスと同時に、年の瀬の慌しさもあっという間にやってくるのだろう。
なんだかちょっと焦る。
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by morningsun71 | 2012-11-12 07:24 | 日常


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