お見合い大作戦

もてもてナインティンナイン。火曜午後7時スタート。
この「お見合い大作戦」に間に合う時間に帰宅できると地味に嬉しい。

嫁不足にあえぐ町村で暮らす独身男性のために一般女性を公募しお見合いをさせる企画。

「沼島の春」を思い出すなあ・・・

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うちの母がとにかく好きで、涙流したり、女性に不誠実な男性に激怒したり、
カップル成立の瞬間盛大に拍手したり、やたら参加者に肩入れしてるのを見て
「他人事になぜそこまで。」と当時は思っていたが、今、私がその道をしっかり継承している。

今週は、坊が奇跡的に早く帰宅出来たので、途中から一緒に鑑賞。

私が前からずっと気になっていたこと。
それは、女性が気に入った男性のお宅を訪れる、「お宅訪問」。

「これさ、誰も来ないと本当に可哀想なんだよ!
一人暮らしで自分だけ待ちぼうけならまだいいよ?
'沼島の春' の時あったんだよ、ご馳走がズラっと並んだお膳を前に年老いたお母さんと息子がぽつん、と悲しそうな顔をして・・・・
胸が痛くて見ていられないよ。男性側は少人数のチーム編成にして、代表の家でおもてなしして、その後全員で(他の人の家を)ツアーしたらいいのに!」

「うちの場合も、母が張り切って色々作るんだろうな。父も浮かれてウロウロしたりして。
でも、誰も来ない。オイラのとこにはきっと誰も来ないよ。(暗い微笑)。」

「・・・・・・だ・・・・・・大丈夫だよ。私が行くよ。一人で盛り上げるよ。(訪問は自分一人と決め付け)

「・・・ありがとう。(暗い微笑)。」

「うちの親、そういえば私に ' あんたなんかフリータイムで人一倍飲んでしゃべりまくって
ハイな割に、告白タイムで誰も来なくてふて腐れてる姿がカメラに写っちゃうタイプね。' と言っていた。」

「わはは!(そうだね、という表情)

というわけで、どうもうまくいかなそうな人にばかり親近感もって肩入れ、一喜一憂してしまう我々だ。
告白タイムの時なんか息を飲んじゃう。

そうそう、葉書と切手も用意しなくては。(お宅訪問システムについて番組へのご意見投書のため。)
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by morningsun71 | 2012-11-29 07:50 | 小話


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