電車を眺めながら

青森と上野をつなぐ夜行寝台車「あけぼの」が本日その歴史に幕を閉じるというニュース。
集団就職で東北からやってきた若者達にとって、当時「あけぼの」で里帰りをすることは
故郷に錦を飾るような、都会での成功を意味する憧れであったという。

私も子供時代、夏休みに2〜3回だけ乗った事があります。(上野⇔秋田間)

意味も無く枕元のスイッチ付けたり消したり、カーテン開けたり閉めたり、
いつもならとっくに眠くなってるはずの時間でも心が浮き立って、つい
ガチャガチャと動いてしまい「もう!うるさくって眠れない!」と母に文句を言われたんだったよ。
なんてことを思い出したりして、朝からちょっと切なくなっちゃったのであった。

時代の変化。
淡々と受け止めねばならんですね。

鉄道つながりで・・・

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こちらは私の秘密基地。

って大袈裟に言うほどの事でもないんだが。ハヤシライス発祥のM&Cカフェ。

ここ数年通いつめた丸善丸の内店。
もはや本屋は、ここじゃないとどうも落ち着かないというくらい自分の定番に。

ここで本を買って東京駅発着の電車を見下ろしながらお茶をするひとときは最高。

中央の大きなテーブルも居心地はいいけれど、窓際の一人席が空いてると
「今日はツイてる日だ」と嬉しくなる。

この場所でずーっと頑張ってね。
なくならないでよ。
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by morningsun71 | 2014-03-14 23:57 | 日常


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