カテゴリ:旅行( 57 )

コーディネーター

「うぅ~~ん。」

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「どうしようかなぁー。」

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「ここはちょっと修正が必要だな。」

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先週、休みを取って京都へ旅行へ行ってきた。いつものごとく家人があれこれとプランを練ってくれる。
宿の予約から、切符の手配、お店のリサーチや予約まで。

まめまめしく動いてくれることに、根っからの無精者の私は心から感謝であります。


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どれどれ。
「字が下手だから恥ずかしいよーーー!」とモジモジする家人に許可を得て内容を拝見。




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「京都旅行について」とタイトルまで掲げてまあ几帳面なこと。。。

初日:11月18日(月)「京都へ行く」。

いざ参らん。青字でわざわざ旅立ちの宣言。




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2日目:11月19日(火)

この日のランチはどこにしようか、と聞かれたので
「夜がお肉だから、うどんとか蕎麦がいいなー。前回、親子丼も美味しかったね。どっか近くにあるかね。
向こうで決めればいいんじゃない。ホテルの人に聞いてみようよ。」と軽く答えたら
” KIZASHI THE SUITEに聞いてみる” とせっせと書いている。

そうだ、この日は宿を移るんだった。チェックインの時間何時だったっけ。確認しなくては、とか言いながら
” KIZASHI THE SUITEのCheck inの時間確認” とこれまた一語一語心を込めて。

・・・・あの、何もしてない私が口を出すのもなんですけど、名前長いから一言「ホテル」でいいんじゃないの?

別にフルネームを2度繰り返さんでも。

あと、この日って予定が鈴虫寺と苔寺の2つぽっち。
朝9時起床とか何時に鈴虫寺入りとか、今から決めんでよくないか?(←いや、大事なことなんだそうだ。)




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3日目:11月20日(水)

この日は鞍馬見学。

出発地は” KIZASHI THE SUITE (ホテル)”と明記・・・って知ってるよ!!!わざわざ書かんでも!!!

ウォーキング・山登りが苦手なだけに急勾配の鞍馬山を登ることにちょいと憂鬱だったようで、
何度も「ケーブルカーが出ているんだってよ?」「貴船神社まではタクシー使ってもいいね?」と問いかける家人。

「せっかくなんだから、ちゃんと自分の足で歩いてお参りしようよ!」と返していたら

”徒歩90分覚悟した方がいい”という悲痛なるメモ発見。



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by morningsun71 | 2013-11-26 20:00 | 旅行

上高地 ~ホテル名物の豚汁~

朝食はビュッフェではないけれど、中央に置かれたテーブルの上にある大鍋を差してスタッフの方が

「あちらは当ホテル名物の豚汁です。ご自由にお召し上がり下さい。」と言う。

え?なぜこの季節に豚汁?と一瞬思った。が豚汁は大好物なので勿論大喜びで頂く。

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びっくりした。こくがあって、めっちゃくちゃ美味しい。豚肉と、ごぼうと、じゃがいも(翌日はサツマイモだった)と人参。

三つ葉とネギはお好みで。

具がざっくり大きめに切られたシンプルなこの豚汁、ものすごっっっく美味しい!!

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オーナーのおばあ様が、体の冷えた登山客に、とふるまったお手製豚汁のレシピが長年にわたって受け継いがれてきた、まさに伝統の味だという。

「レシピ、売ってないんですか?」(ていうか教えてよー。心の声。)

「レシピは生憎ございませんが、売店でこの豚汁に使用されております味噌は売ってございます。」

ひょーー!この商売上手めーー!でも、迷いなく買いましたよ。赤だしと白味噌をMIXするのだと。

ホテル横のレストラン「河童食堂」(五千尺ホテルが経営と思われる)でも、豚汁定食を頼めば味わうことが出来る。

私の中では「上高地グルメ=豚汁」と植えつけられた。






夕食は基本フレンチだけれど、連泊の宿泊客に限り、5組までだったかな?
ステーキ膳に変えることも出来る。

チェックイン時、家人は抜け目なく2泊目の夕食を是非これに、とリクエスト。

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今回の旅行休みを取るために、家人は土日も返上で出勤。連日早朝出勤&深夜帰宅。

私だけ神保町へ駆けつけ、慌しくリュックだのブレーカーだのを購入してきたんだが

購入してきたものを見せても「あ、ありがとう。」程度の反応だった。

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しかし、何かのついで程度に伝えたステーキ膳のことはずーっと覚えており、自らしっかり予約。

   山歩き < 夕食メニュー

彼の中の優先順位がはっきりと見えた瞬間。


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目の前で、シェフが肉を焼いてくれているこの時の我々のメインの話題はある業界における逆セクハラ現象。

家人が聞いてきた噂。
営業でバリバリ成績を上げる女性社員への報酬として、20代の若い男性社員が当てがわれると・・・・

「中年女性達にさ、暗黙の了解で会社から彼女達の専門要員が任命されてるらしいんだよ。

当然、カッコイイ、イケメンが選ばれるとかで。飲み会の後に連れ去られるとか。」(ヒソヒソ)

「うっそだよ!(`◎△◎)!! そんなん訴訟もんじゃん。」(絶叫)

「いや、その業界にいたXXさんから聞いた話だもの、これ・・・」(ヒソヒソ)←こうみえて(見えないが)結構なゴシップ好き。

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こんなにキレイな場所に来て、こうまで清らかさと無縁の話題に盛り上がってるところが・・・・。
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by morningsun71 | 2013-08-23 21:30 | 旅行

上高地 ~河童橋→明神池コース~

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colonのご両親の新婚旅行先だったという上高地。

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この年代の人達の青春時代、旅行先として人気だったのかな。

実はうちの両親も結婚前に男女2人ずつで遊びに行った事があるんだと。出発当日の朝知ったよ。

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当時は新幹線がなかったから遠かったー、と。

「自然の中で愛を育んだだ!!!わしゃしゃしゃーーーー!!」という父の一人笑いはスルー。

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それって合ハイってやつかしらね。この言葉を教えてくれたのは、Tさん。

友人宅での年越しパーティで奥様と出会い、その後友人が主催したハイキングで再会したのが

交際のきっかけだった、という上司の話に、「まさに合ハイっすよ、合ハイ。」とすかさず突っ込んでたのだ。

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Tさんによる造語だと思い込み「ぎゃははー!なんすかそれー!合ハイだって!」と大笑いしてたら、

「ホントに昔流行った言葉だったんすよ!」と。そうなんだ。

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ハイキングデートなんて、とっても健康的だ。

合コンよりよほど楽しいだろう。

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大学生なのか、社会人なのか、20代の若いグループとすれ違うたびに

あたしも合ハイしてみたかったわぁ~とちょっぴり羨ましくなる。笑。


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by morningsun71 | 2013-08-23 21:00 | 旅行

上高地 ~宿~ 五千尺ホテル

今回のお宿は「五千尺ホテル」。上高地髄一の名所:河童橋のたもとに建っている為、上高地デビューの我々にも非常に分かり易い便利な場所。

方向音痴の私でも迷いようがないという素晴らしさ。

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大正時代から続く、歴史あるホテルのよう。標高1500m=五千尺、から名付けられたのだと。

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お盆だけあって、河童橋周辺のホテルに電話をかけ続け、運良くキャンセルがでて予約できた唯一のホテル。

こんなに快適なところが、とれてよかったな。

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部屋に、ウォーキング時にお使い下さいと、熊よけの鈴が置いてあったのが印象的。

散歩コースのところどころで、「X月X日に熊が出ました。」とあったからな。

それに、虫除けスプレーや蚊取り線香も。

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熊よりよっぽど蜂(その他羽ばたく系の虫)が怖い家人は鈴なんか全く目もくれず、

部屋の窓を開けるたびに「ちょっと締めてよ!!!虫が入ってくるじゃないか!!」とスプレー片手に騒ぐ。

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ホントに不思議なもので、網戸閉めてても、窓開けるとなぜだか蛾が入ってくるのよねー。

蛾も都会のとは気合と体力が違うのかもね。(適当。)



食事は館内のレストランにて。フレンチコースがついてくる。

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上高地の魅力の半分は朝にあると言われています、とサービスの方に教えてもらう。

朝もやの中の大正池は、幻想的でそれはそれはきれいだと。

早起きが苦手な我々だけど、私は最終日の朝、早朝ウォーキングに出かけようと決める。

家人は、多分起きれないであろうよと見切りをつけて。

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今回初めて飲んだけど、このスパークリングウォーターがとっても美味しいと家人。

2日間とも、夕食時のお供はこれ。炭酸水好きの我が家なので、お取り寄せ用にパチリ。

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談話室で、家人はドラマ半沢直樹の小説本、「俺たちバブル入行組」を夢中で読む。

このドラマ、銀行マンにとってはリアルすぎて観ていて辛くなるほどらしいね。

って、うちは銀行勤務ではないけれど。ジョングリシャムと歴史小説以外でここまで家人が夢中になって読むのは珍しい。

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夜、外に出てみたら空に瞬く星のきれいなこと!!! 自分の視力がぐんとアップしたのかと

錯覚するくらい、星がくっきりはっきり。2日間で流れ星を10個は見たかな。

屋久島とハワイ以来だな~。こんなに美しい夜空を見たのは。


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by morningsun71 | 2013-08-22 21:57 | 旅行

上高地 

急遽お休みがもらえることになったお盆。 

ワタクシメの希望で、長いこと行ってみたかった上高地へ!

8/9金曜の夜、本宅へ帰り23時ごろ就寝。午前3時起きで支度して、4時前に出発。

渋滞知らずで運良くスイスイ!マイカー規制地点の沢渡の駐車場でバスに乗り換えたのが9時半ごろ。

そこから30分かけて上高地到着。

寝不足だったけれど、荷物預けてすぐにトレッキングに出かける。

<河童橋→大正池コース>

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澄んだ水の蒼さは筆舌に尽くしがたい。

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上高地清水屋ホテルで売っていたとうもろこし300円也。
身がキュッとみっしり詰まって、甘くてプリプリで、観光地価格分の価値は、充分ありましただ。

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ほんの少しの間手を浸しただけで、すぐにジンジンするくらい冷たい。
とても泳げたものじゃない。ちょっと勿体無い気もする。

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そして今回の宿、「五千尺ホテル」1Fにあるカフェ「5 HORN」のレアチーズケーキ。
トロトロふるふる。甘さ控えめ。あ~染みるわ~~~。疲れも一気に吹き飛ぶ。

といいたいところだけれど、それまでのテンションは嘘のように
このケーキを食べ終えた後、突然どーん、と睡魔が襲いかかった。甘いスイーツにほっとして一気に体の力が抜けてしまったのかも。

フロントに移動してチェックインして、お風呂に入ったら、記憶がとんだ。
睡眠不足が一番の弱点なのに、こんな時間まで頑張ったからな~。

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実はこの日、私達は時間とスタミナを大いに浪費というアクシデントがあった。

地図を持っていた坊が、田代橋の後、ウォーキングコースから逸れた方面に行こうとしたのだ。(添付地図:ピンク)

「え?こっち行くの?みんなあっち行ってるよ?(添付地図:ブルー)」。
「いいんだよ。どうせ真っ直ぐ行けば、ぶつかるようになってるんだから。」

方向音痴な私はいつも道について坊にまかせっきりなので、ふーん、と深く考えずに歩き始めたのだが、
地図に描かれた白い道(添付地図:ピンク)は周りに何もない。

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木陰も何もない炎天下。さっきまでは、木立の中を歩けて涼しかったのにーー!

採石場みたいなところを通り過ぎて、KOMATSUのフォークリフトがぽつねんと放置してある横をトボトボ歩く。

だーれも歩いてない。

暑い・・・・・・・・・・・・・・。容赦なく降り注ぐギラギラ涙の太陽(by田中美奈子)・・・遭難者っぽい?私達・・・・・・ 
こんな、迷いようのないシンプルなコースで!!

砂漠の真ん中の道路で、「HELP」と地面に書いて死んでたオーストラリア人の話を思い出す。(はぷぎに昔聞いた。)

そして恨めしい気持ちが溢れて坊に嫌味攻撃。自分は地図見ることさえ放棄していた事は棚上げ。

「ねえ、ちょっと、地図見て!こっちの”梓川コース”は川の渓流を、”林間コース”は、湿地帯を楽しめるんだって。
我々のこの白い道は、コマツのユンボ見学コース!ステキィーーー!」
「あっちのコースは木立がいっぱい書かれてる。涼しそー。私達は太陽サンサン、紫外線ごくごくコース!」

「なんだようっっ!オイラはあなたがミスした時一回も責めた事ないじゃないかっ。」

「おや、あたしがミスした時っていつですかー。」

「それは(※)ロンジン事件!オイラは、あの時あなたに何にも言わなかったのに、ひどいやないかっ!!(இдஇ; )
このホワイトロード事件は、きっといつまでもクドクド言われるんだ!ひどいけーん!」

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オロロローーーンッ!!!。゚(゚´Д`゚)゚。  責められて逃走。

というわけではなく、なんとか向こう岸の沢向(要士)に渡れる近道はないかと川のほうへ。

が、なかった。結局もとの白い道に戻る。(がっくり感倍増)。ここでまたもやエネルギーを消耗。

河童橋から大正池まで、片道1時間15分程度と言われていたが、往復で3時間半近くかかった我々。

まあ、仲良く(←自虐)苦難を乗り越えて、ってどうせならもうちょっと難易度高いところで苦難を味わいたいもんだけど

とりあえずは終わりよければすべてよしのウォーキング体験。もやしっこ、よく頑張ったね。




※ロンジン事件:H25年1月初めに勃発。
創立180周年記念の懐中時計に家人が恋焦がれ、店頭に1度見にいき手にすると思いのほか重かった為、持ち歩きにはいかがかと一旦保留に。
しかし、どうしても思いを断ち切れない家人が週明けの「月曜に買いに行く。」と宣言。
「退社後に行ったら閉店まで30分くらいしかないのに、そんな大きな買い物を慌ててするのー?
大丈夫だよ、(懐中時計なんか)他に買う人いないから、週末ゆっくり行こうよ。」と私が余計な口を出した。
その週末、店を訪れると店頭にあった唯一のものがまさかの売り切れ。
「今週の水曜に、売れてしまったんです。」 月曜に行っていれば、買えていたのだった。

慌てて取り寄せを依頼するも国内にはすでに在庫なし。スイスからは入荷予定日の延期の連絡の繰り返し。
8ヶ月近く経った今でも、「今のところ、9月に入荷ではないかと言われていますが、確証はありませんで・・・」という
心もとない連絡しかもらえていない状態。という悲しい物語。

教訓:①欲しいものは、その場で買わねば2度と出会えないかもしれない。
    ②人の買い物に口を出すと痛い目に遭う。
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by morningsun71 | 2013-08-18 22:16 | 旅行

富山旅行~雪見温泉~

12月26日(水)滞在最終日。

夜からちらほらと降り始めていた雪が一晩降り続けたようで、朝起きてびっくり。

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窓の外は真っ白。「宿で温泉に浸かりながら雪が見たいから。」と今回の旅先に富山を選んだ家人。

最終日に、ギリギリ間に合ったね。よかったね!

静かで、首から上は冷たくて湯に浸かった体はぬくぬく。のぼせる事もなく、いつまでも入っていられる。

極楽だった。

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砺波駅まで送っていただいて、「忍者ハットリ君列車」の城端線に乗って空港へ向かう。
(帰りは問題なく、無事飛びました)。

ローカル列車の中で笑いくつろぐ制服姿の学生さん達を見るだけでも景色が新鮮。
みんなこの雪でも結構薄着なのね・・・・

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見知らぬ町の路線図を見ながらの移動はそれだけで胸弾むものだな。

家人が真剣に地図を眺めてる横で、「ちょっと待って・・・・・地図は生きてる。」と
真矢みき@捜査地図の女の真似をしたり、それをいつものごとく丸無視されたりしながら時間潰し。


こうして無事に旅は終了。

雪の富山、とってもいいところだった。

今度は夏の黒部渓谷も行ってみたい・・などと胸を膨らませて帰宅。


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ところで初めて見たんだけど、これ肘掛コーナー?
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by morningsun71 | 2013-01-15 22:00 | 旅行

富山旅行~海の幸~

今回は食事は昼食のお蕎麦を除いてすべて宿で。

メニューにある料理長さんの似顔絵は、スタッフの方が描いたものとの事。
HPに載っていた写真と見比べてみたけれど、よく似ている!

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富山と言えば寒ブリ。

ブリのステーキ、豆乳ブリシャブ、どれもうなるほど美味しかったけれど、
一番印象に残ったのはお刺身。

脂がたっぷり乗っていて、ふっくらしていて、お肉食べてるみたいだった。

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それから、「昆布巻かまぼこ」。
この旅行の数日前に、近所のうどん屋さんで初めて食べて、「これ珍しいね。」と話していたのだが、
富山の名産品だったのか。宿でも出て初めて知った。

こんぶの粘りがかまぼこの旨みとよく合っていて、とても美味しい。

ホタルイカの沖漬け、ぶりの粕漬け、かまぼこ、白海老の甘酢漬け、イカスミの塩辛。

買って帰ったのは酒の肴ばかり・・・・
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by morningsun71 | 2013-01-15 21:46 | 旅行

富山旅行~世界遺産 五箇山 2~

さあ、お昼にしよう!!
とにかく、あったかいもの食べよう!
宿でもらったガイドに載っていて目をつけていた御蕎麦屋さんを目指す。
拾遍舎」。(TEL: 0763-66-2744)

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絶壁の上に立っていて、迫力ある川の流れを眺めながら頂く熱々のお蕎麦。もっちりとした田舎蕎麦。
名物のジューシーな揚げだし豆腐。みっしりしていて、崩れない。

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ぽっかぽかに温まって、しつこいようだけどまたも「本当に苦労してここまで来てよかったね。」と話す。
窓の外はまたしても激しく振り出した雪。

世界遺産なのに、人がほとんどいなかったのも、なんだか得してるような気分に。

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食事の後は、坊は日帰り温泉に入りたい、というので国民宿舎「五箇山荘」で入浴。
私は近くの有形文化財「流刑小屋」に見学に出かける。周囲には人っ子一人いない。
車一台通らない。


最近、ご主人が富山出身であるご夫婦と知り合いになったのだが、お二人が年末の里帰りの際
長靴を履いて帰る、と言っていた意味がしみじみ、つくづく、分かった。

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雪だけじゃない。なんでなんだか、至るところで道路一面に水が流れているのだ。
道路だけじゃない、階段も水浸し。濡れてるというレベルじゃなくて、水がジャバジャバと流れている。

ブーツのつま先を使って、階段の端っこを慎重に慎重に下りる。

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加賀藩の流刑地として罪人が五箇山へ送られてきたのは1667年。以来明治維新までの約200年間に150人が流されてきた。
藩は、流刑人の逃亡を防ぐため庄川に橋をかけさせず一人では往来できない篭の渡しを使わせた。
流刑小屋には集落内に限って歩ける平小屋、一歩も外へ出られないお縮小屋、小屋の中に更に狭い檻を作って閉じ込められる禁錮の3種類がある。
お縮小屋と禁錮は牢番が食事を柱の穴から差し入れるだけであった。


この寒い中、吹きさらしのこんな小屋で過ごすなんて、死罪に等しいな。おおお、真っ暗で不気味・・・

と食事穴から中を覗き込んだら、暗がりの中でじっとこっちを見つめるやけにリアルな罪人の人形と
目が合って本気で縮み上がった。
「ぎょーーー!!怖い!!!怖い怖い怖い!!!!」。

やだよもう!怖いよ!見なきゃよかったよ!!と大声で独り言を言いながら、水浸しの階段をバシャバシャ駆け上がる。




坊が湯から出てくるのを待つ間、より雪と触れ合う時間を設けようと、周囲が無人であることをいいことに
一人で雪だるま作りに没頭。

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7つ作ったところで、手が痺れたのと虚しくなったのとで、やめる。

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五箇山荘に戻るか・・・と坂を登り始めたら、地元の方らしいおじさんとすれ違った。無論長靴着用。
ニコニコと会釈をしてくれる。

「姉さん、どこから来たの?何県?東京?(を富山弁で。)」

「神奈川県から来ました。」

「いつまでいるの?(を富山弁で)。」

「昨日来て、明日帰ります。」

「”しょわないの”。気をつけて。」

「???  はい。」

最後、なんて言ったんだろう?しょわないけ、or しょもないけ、とも聞こえたけどどういう意味なんだろう?もしかして、しょーもないのぅ、だった?なんで?
年末なのに家のこともせんとよその町ほっつき歩いてるから?
グルグル(@_@)考える。

土産物屋の「富山方言のれん」に答えが載っていた。
多分、おじさんは「しょわしない」って言ったんだ。しょわしない=せわしない=忙しい。

また、宿のフロントに電話をかけた際、男性スタッフの方の語尾が「~でぇ、~でしてぇ」とちょっと延びるのを聞いて「ゼロの焦点だ!!」と感動した。
映画の中で、木村多江がまさにそんな話し方をしていた。

北陸の言葉は可愛らしい響きで、地元の方同士で話しているのを聞くととても楽しい。
「もっとしゃべって!」と思ってしまう。

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「入っていらっしゃい。」「行ってらっしゃい。」はこう言うんだね。(富山駅で発見)。
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by morningsun71 | 2013-01-13 21:21 | 旅行

富山旅行~世界遺産 五箇山 ~

12月25日(火)

滞在2日目。
本来ならば前日に行く予定であった五箇山へ。庄川温泉からは車で30分程度。

宿周辺は全く雪がなかったのに、トンネルを越えたらここも一面白銀の世界。

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今度こそ、さらっさらの雪。手付かずの状態が嬉しくて、手形をつけたり雪玉を作ってみたり。
しっかし、ぐんと気温が低くて、みるみるうちに鼻が真っ赤に。

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合掌造りの建物が見えてきた時は、大興奮。
軒下のつららを見て、これまた興奮!飛行機が欠航になっても諦めずにやってきて良かったよ!

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おばあちゃんが手作りしているというちりめん細工のお店。
真っ白な世界に、カラフルな小物が鮮やかで目に留まる。

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集落一体を見下ろせる絶景ポイント、というところがあるのだけれど、
雪が積もりすぎてて見通しが・・・・・・。(下写真2枚)。
思いっきり手を伸ばして撮ってもこれ。(下写真左)。

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整備されていないところを歩こうものなら、膝上までズブズブ。動けなくなる。
ここまで深い雪の中を歩いたことってあっただろうか。

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正直、雪が邪魔して上から集落一望というのは難しかった。笑
けれど、ここまでの量の雪を見たのは、たぶん昔のスキー旅行以来だから、めちゃくちゃ楽しかった。
体の隅々、先端まで冷たかったけれど!

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「何もないよ。ほんとに、自然だけ。だけど何もなくて観光地化されすぎてないところが五箇山のいいところ。」
本当に、教えてもらったとおり。

ここって、現代?と錯覚する風景。

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「ねえ、あたし鼻水垂れてない?」。感覚がなくなってるので互いに確認しあう。

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散歩コースをつなぐトンネルには、こんな大きなつららが!!

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傘でてっぺんを突付いて落としてみる。さくっと、積もった雪に落ちるので砕けない。

二つ鼻の下に当ててみる。

「いなかっぺ大将。大ちゃん。」。 坊は華麗にスルー。

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体が芯から冷え切ってしまったので、素朴なお茶屋さんで一息。
甘酒で一気に生き返る。なんて美味しいんだろう!

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ポットもストーブも、懐かしくて心が緩む。きんきんに冷えた指先に感覚が戻ってくる。お茶も美味しかった・・・・。

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by morningsun71 | 2013-01-12 23:30 | 旅行

富山旅行~鳥越の宿 「三楽園」~

宿は家人が「雪の見える温泉」で検索をかけて見つけてくれた「三楽園」。

砺波駅までお迎えに来てくれた方、フロントの方、部屋担当の方、食事のサーブ係の方。
みんなほのかな富山弁のイントネーションと笑顔があったかくて、とても居心地がよかった。

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色白で、ほんのりと上気している頬、お肌が皆さんきめ細かくてぴっかぴか。つい見とれてしまう。
男性スタッフも。「雪国だねえ~。」と実感。


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チェックインを済ませると、 浴衣を選んで、部屋に向かう。
大浴場への移動の際に使うカゴも用意されている。サザエさんが使いそうで可愛いな。

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ちりめんの巾着を宿からのお土産、プレゼントとして頂く。嬉しい・・・・・
使い勝手がよいサイズ。中は防水。これは重宝する。

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1泊目と2泊目は別々の部屋を予約。(露天風呂付きの部屋が、初日は満室だったのだ。)

<内風呂なし、シャワーのみのタイプ>
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窓の外には庄川。

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自宅に和室がない身からすると、畳で過ごせる時間は極上。

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この日はクリスマスイブ。クリスマスケーキが食べたくて、
事前に電話で聞いてみたところ、宿の近所のケーキ屋さんに頼んで手配してくれた。

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長旅で疲れた体に、沁みました。すごくすごく美味しかった。
何から何まで、ありがとうございました。

翌25日は、部屋を移動。

<内風呂が露天風呂のタイプ>

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窓の景色を眺めながら、調子に乗って地酒「幻の瀧」をくいくい。おっさん一人酒。サイコー!
立山、銀盤、勝駒もオススメ・・・・と教えてくれたのは、月に1度は高岡の古民家で過ごすという
飲兵衛の富山マニア。

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お風呂から直接ベランダに出ることもできる。
が、ここ、真っ裸で外に出たら確実に下の民家から見えるな。

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見せる暴力になっちゃうから、世間の為に自粛する。
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by morningsun71 | 2013-01-11 21:36 | 旅行