カテゴリ:ウォーキング( 2 )

学問ノススメ

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数年前から時々思い出したように聴いているお気に入りのpod cast番組「ラジオ版 学問のススメ」。

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「各分野に精通するエキスパート(講師)を迎えて、疑問・難問を楽しく分かりやすく解説・解決していきます。」

と番組の紹介にはあるけれど、講義といった堅苦しさはまるでなく
著名なゲストの気楽なトークショーといった感じ。

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ゲストは作家が多く、新刊の紹介から始まって、自然にその人の人生観について会話が広がってゆく、という
流れ。

作家個人の素顔が見れて、とても面白い。

「へえ、この人、こんな面白い人だったのね〜。」と興味を持って、著作を読んでみようと思ったり。

さらりと発せられた含蓄のある一言にやたら感動したり。

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今までに特に面白かったのは、山本一力、冲方丁、武田双雲、桐島洋子、林真理子。

桐野夏生や三浦しをんも、実際の声からして、作品から想像していたイメージと違ったりして
へええ〜〜!なんて楽しかった。

逆に骨太な男っぽさが作品そのまま、と感じたのが北方謙三。

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朝、身支度をしながら「さあ、今日はどのへんを歩こうか。」とその日のウォーキングコースを考える。

ipodをお供にズンズン気ままに歩く。

適当にベンチやお店で休憩して、思いついたところ、たまたま目についたところに寄り道。

たまらぬ幸せを感じる自由なお散歩時間。春の喜び。
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by morningsun71 | 2014-03-27 22:01 | ウォーキング

ウォーキングツアー 東京駅~日本橋~銀座~芝公園

6月1日(土)朝10時10分。東京駅丸の内南口改札前集合。

土曜だというのに、らしくもない早起き。私ときたら一体どうしたのでしょう。

今日はcolonの父上Hさんがガイドさんを務めるウォーキングツアーに参加するのだ。母上のFさんも、参加。

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早めに到着してみつし、rauwolf、そしてcolonとペチャクチャやりながら待っていたら、おおお!!

改札から黄色い旗をはためかせてやってきたあのお方は!!
Hさん、ツアー参加者の方々を率いて「おう!」とか言いながら颯爽と登場。
サマになってる~。やるね~~!d( ̄◇ ̄)b

ツアー大盛況で参加者20人越えcolonの妹Kちゃん夫婦は定員オーバーで今回あえなく断念とのこと。

席を奪ってしまってごめんよ~。

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東京駅の天井を見上げる。今までまるで気づかなかったけれど、実は干支が施してあるのだと聞いてビックリ。ほんとだ~~。よーく見ると、確かに肉眼でも蛇なら分かりやすい。

ただし干支12のうち、東京駅のレリーフは8つのみ。残りの4つは?
建築した辰野金吾氏の気まぐれ?

いやいや、佐賀県武雄市の武雄温泉楼門に彫られた4種類の動物を合わせると十二支が揃うのだそうだ。

遊び心?いずれにせよ芸が細かいね~。

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よーく見ると改築された年、2012年の文字が刻印されている。さりげなく・・・
言われないと気づかないけれど・・・
自分が死んだ未来も残り続ける刻印、と思うと感動が胸に。

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東京駅の外に出ましょう。

「2列になって~広がらないで~。」。さあ、Hさん、ここから気が抜けない道のりが始まりますよ。

この帽子は、FさんとKちゃんがプレゼントしてあげたものだとか。

家族愛を感じて、ほのぼのする。

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仲良し父娘。娘も母も、しっかり父をサポートしております。素晴らしいチームワーク。

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ここから、Hさんの力作資料『お江戸・日本橋周辺の歴史散策』を参考に記録。

迷い子の石碑
江戸時代、この辺りは大変にぎわった場所だった為、迷子が多く、当時は迷子が出た場合
町内で責任を持って保護する事になっていたそう。

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右側「志(知)らする方」、左側「たずぬる方」。ここに特徴を書いた紙を張りつけていたのだとか。

今現在、この迷い子知らせ石碑が残っているのは、浅草とここだけ。

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一石橋

橋の北側に幕府金座御用(現在の財務大臣)の後藤庄三郎、南側に御用呉服商の後藤縫殿助(ぬいのすけ)の屋敷があった。

ガイドさん「後藤さんと、後藤さんをかけて、一石と名付けられたのです。言葉遊びですね。」
皆様   「ほほ~~~う!!なるほど~~~う!!」
我々4人 「 え???」

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ここでHさんからレクチャーを受けましただよ。

Hさん「5斗と5斗を足すと、10斗でしょ?10斗ってのは、1石だったわけ。1石は、1000合。1斗は、1升。」

ガイドさん「若い人はわかんないよねえ~」

Fちゃん「あら、私、若いから分かんな~い!知らな~い!アハハハハーーー!」

こってこてギャグで一同の笑いを取るFちゃん。いつでもどこでもムードメーカーであります。ヾ(@^▽^@)ノ

日銀本店 旧館
江戸時代はここで、小判や一分金などの金貨が作られていた。
金座、といったそう。

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ここの建築はまたしても辰野金吾氏。

忙しすぎだよ。そりゃ干支も手抜きしたくなるわ!などと失敬な発言をして後にする。

日本橋

お江戸日本橋七つ(午前四時)立ち~と歌われた日本橋。

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江戸時代、長旅の出発は朝4時だったのだと。E0で起きて昼間ずーっと歩き通し。タフです。

道路元標
1604年、誠意大将軍(羽賀くん)に似て非なる征夷大将軍に就いた家康が
東海道主要五街道の起点とした道路元標が道路のど真ん中に埋め込まれている。

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映画「麒麟の翼」でおなじみの像

ガイドさん「中井貴一さんは、あっち側で息絶えましたね~。」
私   「麒麟の翼で、中井貴一の息子やってたの松坂桃李君だったんだね。みつし、あの子好きじゃない?」
みつし「そうなのよぉ~~~!うちの母も大好きでね!私の面食いは、絶対母譲りよ~!」

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相変わらず好みが大変分かりやすいわね。

今、男版キャッツアイみたいなドラマに出てるんだよね?みつし観てるのかしら。

ヤンヨーステン

八重洲の語源となったヤンヨーステンの碑。

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そういえば、昔むか~し、酒飲みの先輩に同名の居酒屋に連れて行ってもらったことがあった!

ここのフロアー担当の店長が、酔っ払い女が大嫌い(男はOK)、客の選り好みがうるさくて有名だから気をつけろって言われてたのに、
案の定我々のテーブル全員嫌われ、あやつは追加オーダーの際も一言も言葉を発さず、
お勘定の後「ご馳走様でした。」って言っても無視されたんだった!!

懐かしいわ~ あの店長、まだあのスタイル貫いて頑張ってるんだろうか。

貫いてて欲しい気がする。笑 

店の場所も忘れちゃったけど・・・あれから20年近く経ったのか~。

京橋
名前の由来は「京の都に向かって日本橋を出発してはじめに渡る橋」ということからなのだと。

また、ここは中村座が「猿若座」を旗揚げした江戸歌舞伎発祥の地でもある。

あんまり繁盛して、賑わいすぎて、江戸城から近いのにいかがなものかと云う理由で現在の歌舞伎座へ移転したのだそう。

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家族3人の後姿、いいものです。Kちゃんが居ない事、改めて申し訳ないわ~。

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銀座発祥の地

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金座と同様、銀貨を鋳造していたことから名付けられた。

ふと、Fさんが独身時代に受付嬢をやっていたというビルを通り過ぎる。

私  「え~、銀座で受け付け嬢やってたんですか!」
Fちゃん「かれこれ40年前よ。」
私  「めちゃくちゃハイカラじゃないですか。」
Fちゃん 「そうよ!私、あの頃、細かったんだから~~~~!」

うちの母も事あるごとに同じこと言ってる。将来、我々も同じ台詞を言い続けるんだろう。笑


松屋銀座が閉店するのを知らなかった。テアトル銀座も先日閉館。時代の流れか・・・。

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旧新橋停車場跡

1852年、横浜と新橋をつなぐ鉄道が開通。
このときの新橋駅が、汐留のCity Center裏にある。

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徒歩で10時間、人力車で7時間の旅から、鉄道で53分の旅へ。近代化の象徴でもあった。

実際の線路を見てみましょう、とゾロゾロ、イソイソ。

ここで、ランチ休憩!!お弁当を食べて、後半戦に突入。

新橋駅周辺

近代的な汐留エリアから、一気に大衆的な雰囲気に。
飲みたくなっちゃうね~~。

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colonが「ラストシンデレラ」の篠原涼子のオヤジぶりを解説してくれる。

ガイドさんの話も聞きながらなので、会話をするのも忙しい。

そうだ!警視庁話も知りきれトンボのまま帰ってきちゃったよ!!!

新生堂
住所:港区新橋4-27-2
TEL: 03-3431-2512 (平日 9am~8pm/ 土曜 9am~5pm)

忠臣蔵の重要な舞台。松の廊下で刃傷をはたらいた浅野内匠頭が江戸城から即日、このあたりにあった
田村右京大夫の上屋敷に送られ、切腹させられた。

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それに因んで(因まれた浅野君は気の毒な気がしてならないが)、切腹最中というものを考案し販売しところ、
大反響となったとか。

お腹がぱっくりと割れるほど餡が詰まって、お餅も入っている。これは美味しそう!

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お詫びに行く際のお持たせとして好評なのだそう。

私も早速、お土産に購入。自分は食べることができなかったのが残念!

東京うまいもの大賞 読者投票1位だって!

四十七士 羊羹

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豪華~!一人一人違う武者絵柄。一本200円。年末のお歳暮の時期にぴったり!
坊が見たら、涙しちゃうかもしれない一品。

御成門へ

東京タワーも見えてきた。日差しが弱まって、風が気持ちいい。

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増上寺

徳川の菩提寺。

家康が東照宮で神となった以降、何代目は上野 寛永寺、その次の代は増上寺、その次は寛永寺、と分かれて埋葬されて、まあお墓参りする側には忙しい事。

みんな一緒にすればいいのに。

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最後の将軍、慶喜のみ、谷中霊園に眠っているのだとか。いろんな意味で可哀想なお方。

八重の桜の小泉孝太郎は、はまりすぎよね、とみつしと話す。

<脱線>
八重と云えば、前々回見逃した~と思っていたら、いつの間にやら強烈なワル顔役が登場していてビックリ。


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一瞬インジャン・ジョーを思い出しちゃったよ。隣に並んでる反町ポイズンに目がいかなかったもんね。
とっても気になる気になる~。注目!



さあさあ、写真を撮りますよ。集合写真を!

でも、Hさんが撮るばっかりで写ってないのよね。申し訳ないっす。

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ぺたんこ靴か迷ったけど、スニーカー履いてきて、本当によかったね~と話す。

お昼休憩を除くと、3時間ほど歩いていたことになる。

しっかり最後に体操をして、解散。

Hさん、Fさん、お疲れ様でした&ありがとうございました!久しぶりにお会いできて、嬉しかったっすーー!

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それに、とっても分かりやすい解説と、見やすい資料をありがとうございます。

日ごろ何の気なしに通り過ぎているところに、歴史の足跡が残っている。

色んな発見があって、とても充実したツアーだった。あ~~楽しかった!!

その後4人で、カフェ「ルパン コティディアン」へ。

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rauwolfの同僚のグルメさんがお気に入りということだけある。
周りを見渡せばシャレオツな店に相応しいシャレオツpeople。

店名の「コティディアン」を、「コメディアン」と読んだ私は門外漢もいいところだが、
チェリータルトも紅茶も美味しかったよ~。

次回こそ、売り切れだったレモンパイを食べたい。

この日は逗子の花火大会の日だったので、バタバタとお先に帰ってきてしまったのだけれど
パンも美味しそうだったな。

みんな、お土産と楽しいひと時をありがと~!!

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この日のウォーキングコースは6キロちょっと。

みんなで歩くと、時間があっという間。
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by morningsun71 | 2013-06-04 20:17 | ウォーキング