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冷奴の美味しい食べ方

1)絹豆腐を皿によそう。

2)葱をかける

3)ごま油をかける

4)塩をお好みで少々。

って無理やり手順を4段階に分けてみたが1行で余裕しゃくしゃくゆみこなお手軽さだ。
ご存知の方いるかもしれませんが。

教えてもらって以来はまってしまい毎日やっこです。
「波乗りジョニー」などのとろとろ豆腐がよく絡むのでお薦め。
お土産で頂いたゆず塩、紅塩などここぞとばかりにバリエーションを変えて楽しんでいる。

私はこれに大葉・ゴマ・みょうがなども追加しております。

是非お試しを。
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by morningsun71 | 2011-07-29 12:30 | 自宅飯

ガラスを見て思い出すもの。

数年前に伊豆の今井浜に家族旅行で出かけた際に母が一生懸命拾って集めた貝とビーチグラス。
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中腰での綺麗な貝探しに夢中になり、前につんのめり、砂浜の巨大な水たまりにあやうく突っ込みそうになり
「お、お、おーう!」とか言いながら両手をぶんぶん回してスーパージャンプしていたあの姿。
今でも光景が蘇って泣ける。(面白すぎて)。
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このガラスを見ると思いだすのが亡くなってもうすぐ2年経つ秋田の祖母たきえちゃん。
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高校1年の夏休み、私はハードのコンタクトレンズを洗面台に流してしまった。
当時は使い捨てレンズなどなかったから、片目一枚でも結構な値段がして高校生には大きな損失。

洗面所からの排水は庭先に続いていると伯父が断言した為、
家族・親戚総動員で庭にある排水官から流れ出る水をさらして大騒ぎ。


「何やら一大事だべ。」と年老いたじいちゃんばあちゃんまで訳が分からぬまま出動。
そもそもコンタクトレンズというものが何なのか分からない二人。

「色は薄ーい青がかった透明でね、指先にほんのちょっと乗るくらいの丸いガラスだよ。黒目に乗せるの。」と説明しても、「?????」。

地面には石ころや葉っぱなども落ちていてなかなか見つからない。

「これけーー??」のばあちゃんの声に飛び上がって駆け寄ったら
この形にそっくりな分厚い緑の破片(恐らくコカコーラかなんかの瓶の底部分)がしっかり手に握られていた。槍先のように鋭利な先端。
色・形・大きさ。説明した条件に何一つあてはまっていない。

「こんなの目に入れたら失明しちゃうよ!!!!」とみんなで爆笑。恥ずかしそうに笑うたきえちゃん。
結局レンズは見つからなかったのだけれど・・・・(お騒がせしました。)
思い出すたびに笑いがこみあげる、はるか20年前の夏休みの思い出であります。
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by morningsun71 | 2011-07-26 22:42 | 日常

PLAGE SUD

みつしが週末逗子の素敵サロンに予約を入れたという。

せっかくだからそれならばディナーは普段はなかなか行かないエリアに足を延ばしてみましょう。

葉山の日陰茶屋で待ち合わせ。
さすがみつし、雰囲気のあるカフェが似合うわねー。

そのまま134号線を南下して横須賀に。
地中海料理「PLAGE SUD」。
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窓の外に一面に広がる相模湾が見事。
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風があって涼しかったのでテラス席にしてもよかったね。

海の幸のサラダ・三崎鮪タタキのカルパッチョ風
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長井港で獲れたスズキのオリーブ焼きレモン添え・ニンニクと唐辛子のスパゲッティ
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パエリア
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お料理の味がしっかりしていてとても美味しかった。そして砂浜の上に立っているかのような絶景の眺め。

ここのフロリダ、だったかな?オレンジジュースとレモンジュースをミックスしたソフトドリンクが
抜群に美味しい、とみつしと坊が絶賛。
坊は調子にのって4回もお代わり。(グラスがシャープな形でお洒落上品すぎて量が少なかったんス・・・)

お会計です、とテーブルに運ばれたレシート見て硬直している。延々と縦に続く750円の列。

「これ、一杯750円もしたの・・・。450円だと思ってた・・ねえ、本当に750円だった?」悶々。
えー知らないよ。値段ちゃんと見てなかったよ。確認しようにもメニューはとっくに下げられちゃってる。
「おかしいなあ。450円だと思ったんだけれども。ねえちょっと聞いてみてよ」。
って何だよ!!!私に言わせやがって!!

「あんのーー。フロリダジュースって750円でよかったんですよね?」と帰り際に「別に高いなんて思ってないけどね」風を装って聞く。
(結局聞いてる)
「はい。そうです。」と一言。

「ですよねーそうだ。そうだ。やっぱりそうだよ。」などと言いながら退散。すごすご。
かっこ悪いのは私一人じゃないか。坊め!
でも確かにあれは750円出してもまた飲みたい代物だ。(予算の関係上5杯は飲まないけど。)
次回はグラスに溢れんばかりのてんこ盛りでサービス願いたい。

何はともあれみつしー。楽しかったよー001.gif
もとはと言えば逗子のよさを知ったのってみつしに連れ出してもらったのがきっかけ。
披露山、逗子マリーナ、グランブルーオチアイ。行ったねー今後も海沿いを開拓したいわね!

賑わうビーチ。静かに凪る海。それぞれいいものです。
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by morningsun71 | 2011-07-25 23:59 | 鎌倉飯

萩・津和野旅行 3 of 3

7月19日(火)

たっぷり眠って爽快な目覚め。空を見ると台風が来る来ると言われながら全然OKな天候。
「萩は結構台風がそれてくれることが多いんですよ」と仲居さん。本当だ!

津和野までのバスは2時間に一本。
宿のそばの武家屋敷エリア:浜崎地区を見学してから駅に向かおう。


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市内を巡る巡回バスは東回りが「松陰先生」、西回りは「晋作くん」。可愛い・・・・

こちらに来てから地元の人が一度も「吉田松陰」と言ってるのを聞いていない。
自転車屋さんも、ガイドさんも、宿の人もみんな「松陰先生」。
それだけ尊ばれているということですね。

住宅街に突然巨大な船倉。埋め立てられる前はここまで海だったとのこと。
こういうものが生活圏に普通に構えられている事自体がすごいこと。
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うろこ壁は萩のお屋敷の象徴。
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このライオンあんって何なんだろう。検索かけても出てこない。地元の人に聞いてくればよかったな。
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バスに揺られて津和野へ。2時間くらいかかる。台風直撃してたら土砂崩れの恐れもあり運行しない場合もあるそうなので運がよかった。

のどかな田んぼ道。緑いっぱいで目に大変よろしい感じ。
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津和野駅前のバス停に到着。空気が綺麗だ!そして人っ子ひとりいない。
さっそく自転車を借りて出発!
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宿の人が親切に持たせてくれた傘。これを自転車のサドルの後ろに差すとすっぽりしっくり傘立てコーナーになるということを坊が知らなかったことに驚愕。
「あなたは自転車得意だからね。」ってアナタ!これ常識だと思ってたよ!
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貸しきり状態の町をゆったりゆらゆらとサイクリング。
萩と違ってこちらは観光にも大分時間の余裕があるのでのんびりと。
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津和野は堀沿いを流れる川に泳ぐ鯉で有名。観光客がえさを与えることで、超~太っちょマルマル。
なんかここまでくると可愛いとか綺麗とか通り越して微妙に怖い。突き落とされてこやつらが群がってきたらちょっと泣ける。
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森鴎外が通ったという藩校「養老館」。
剣術道場などは今もそのまま残っている。今は津和野藩の民族資料館。c0221792_1431390.jpg


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「前にこの形のエクササイズ器具流行ったじゃない?この時代の人ってこれを農具としても
腹筋背筋を鍛えるためにも使っていたんだって。その原理が現代に引き継がれたんだよ。すごいよね、昔の人の知恵って。」
「えええ!!本当なのそれ?すごいな!」
どうしてこういとも簡単にひっかかるんだろう。
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心落ち着く町並み。こんなところが通学路なんてうらやましい。
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置物かと思った。思わず大笑い。癒しの寝顔。なんと気持ちよさそうな。見てるこっちも眠くなりそう。
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津和野名物「源氏巻」とお抹茶を。中のあんは「こしあん」「白あん」「抹茶」の3種類あり。
オフィスのお土産にも購入したら好評。
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何をするわけでもなく、在りし日の痕跡を見て昔の生活をのんびりと想像する。
川の流れる音に耳を澄ませる。ただそれだけの為に滞在する意義のある場所。
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宿に戻って最後の晩の夕食。
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梅天。というのは梅の天麩羅。面白い!
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他にもお魚だのなんだのあったのだがやっぱり写真撮り忘れた。


翌日、台風の影響もなく無事に羽田へ。
3泊4日でも足りないくらいまだまだ見たいところたくさんあった。
いいところだな。早速今は「世に棲む日日」を読んで余韻に浸っている。
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by morningsun71 | 2011-07-25 23:58 | 旅行

萩・津和野旅行 2 of 3

7月18日(月)

すっきりと目覚めてこの日は笠山に。世界最小の火山だそう。
萩でも有数の景勝地というのと、萩ガラス工房に興味があって是非にと思っていたのだ。
タクシーでふもとの明神池までのぼり、まずはガラス工房へ。
店内に入ったとたんに、涼やかーな光景。
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内ヒビというこの細かいヒビの入った技術は国内唯一なのだとか。

それにしてもこの萩ガラスを研究した中嶋治平なる人物がマルチにも程があるデキスギ君ぶりだ。

「幼少時に朝鮮語、蘭語、英語を習得。医学を究め鉄生産にも一役買い、
写真技術の導入を計り、洋式軍艦を建造し、我国で最初に蒸気機関車を運転し、
羊を飼育して羅紗を織り染め物の研究に没頭した。」

何にでもとりあえず手を出すのは大得意だが極めたものは何一つない自分に赤面しながら器を購入。えへっ

お隣の売店に水分補給しようと入る。
おお!ゆずスカッシュ。だいだいスカッシュ!私今日はだいだいの方を買うよ!

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と思ったらなんと気前のいいことに試飲がし放題なのだった。
試飲の後、きちんと購入した坊。
「せこい。せこすぎる。ちょっと離れててよ。」と言われながら試飲のお代わりしまくって済ませた私。
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いざ参らん。山頂へ。
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柵の上に登って「ここ歩けるー?」と挑発。
平均台を思い出して。ここで田舎育ちと都会育ちの差が歴然と・・
10歩くらいは進める私と、即落ちの坊。(なんでこうお約束通りなんだろう)。
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だ~~れもいない山頂の展望台から日本海に浮かぶ島々を一望。
この景色を独り占め!(もう一人いるけど)。ヤッホーーーー!
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なにこの意味深な長靴。(この下はちょっとした崖)

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東萩の駅までタクシーで戻り、昨日の自転車屋さんで再びレンタサイクル。

ところでこの自転車屋さんのおじさん、すごーく達筆なのだ。
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「おじさんの字見事ですねえ!!!」と言うと、「そうお?」と嬉しそうにさらさらっと一筆書いてくれた。
「誠意・真心を与えられて心動かない人があろうか」という意味なんだそう。
すごい知識人だ。さすが長州(まだ言ってる)。感動しちゃった。旅の思い出。宝物にしますね。
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「僕ね、うちの山で取れた竹を使って杖を作って老人会に寄付してるの。
あんたもお婆ちゃんお爺ちゃんに持って行きなさい」。
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杖の先には衝撃を抑えるためにゴムで工夫が。持ち心地抜群。軽い!婆さんに一本頂きました。何から何までありがとう。忘れられない出会い。



さて出発。今日もスケジュールきつきつよ~

それにしても山口って教育水準のみならずモラル意識が高いんだろうなあ。とつくづく感じた。

町中の道も建物も川辺も海も見事に整備されていて綺麗なこと。
ごみなんか全く落ちてない。
萩博物館
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萩ゆかりの人々のデータがぎっしり。綺麗に見やすくパネル展示&プリントも取り放題。
小学生がいたずらにただ取ってるのかと思いきやこの子じっくり熟読してる。偉い!
こうして郷里愛・知識が育まれるのだな。
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負けていられないので私も。
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「この松蔭先生の絵ってさ、毎度思うんだけどあの人とかぶるよねー。あのエレキの人。獄中死した。
名前なんだっけ。ほら男色家だった。」(→平賀源内。しかもこうしてみるとかぶるのは顔の向きだけだった。)
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お、イケメン。三上博史っぽいね。
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欽ちゃん。
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デコピン。
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今なら渾名はさしずめ渡辺喜美(みんなの党)か小朝師匠といったところか。
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知性を高めたところで売店へ移動。

坊はここで松陰先生のしおり、松下村塾で使われていたという原稿用紙を嬉々として購入。
「俺、今度から提案書これで書くわ。」ホントにやれよ!!!
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私はと言えば松陰先生の手ぬぐいを購入。旅先でご当地手ぬぐいを買うのが恒例化してきたな。


さ、さっさと次にいきましょう。
円政寺。神社と寺が同じ敷地内にあるという珍しい場所。
写真右の木馬で幼少時代の高杉晋作、伊藤博文が遊んだそうだ。あやかろうと触れてみる。
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小腹がすいたので木戸孝允邸の前のカフェで遅めの昼食。「Kimono Style Cafe」。
浴衣のレンタル・着付けもお願い出来、浴衣お見合いパーティも開催している。粋だなあ。
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萩焼きの器なら具だくさん素麺もとってもお洒落だ。
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気になるお店や小道が色々。徒歩でお散歩するのもとても楽しいだろう。面白い読み物も満載。
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しかし段々空の様子が怪しくなってきた。
いよいよ恐れていた台風6号の影響だ。


夕日が綺麗だという菊が浜へ走る。が、ポツポツと降り出した。。。。
もう今日は夕日どころじゃなかろうが、とりあえず行く!

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真っ白な砂浜。海の水も澄んでる。ここが湘南との大~~~きな違い。


大粒になりだした雨の中必死に自転車こいで宿へ。
温泉が気持ちいい。

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今回の旅では昼間はあちこちサイクリング、間食もせず移動しっぱなし。
お腹ぺこぺこで宿に戻ってお風呂に入って7時には食事。
お陰で10時には眠くなって就寝。

怖いくらいヘルシーだわね。いつもこんな生活出来たらいいのにね~
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by morningsun71 | 2011-07-23 01:05 | 旅行

萩・津和野旅行 (1 of 3 )

連休に有給を付け足して萩・津和野へ3泊4日の旅。

長州派の坊が切望し続けてようやく叶った旅行(大げさ)。
薩摩は利欲が強すぎて嫌だけど長州は理知的で魂が純粋でまっすぐで熱いから好きなんだと。
ちなみに私は尽くして尽くして散った佐幕派寄りだ。
捨て駒のような最期が不憫で、でもそのひたむきな泥臭さが美しいから。
坊と私、維新の時代に会わなくてよかったね。

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7月17日(日)

石見空港からバスで1時間以上かけて東萩駅へ。海がキラキラ。盛り上がってきたよー
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駅で自転車をレンタル。
親切な店主さんが地図に赤ペンでルートを案内してくれる。
もう3時近い。急げ!

坊が尊敬してやまない吉田松陰を祀る松蔭神社へ。
敷地内にあの松下村塾がある。
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ガイドさん。かつて学校の先生だったそうだ。
話上手でとっても面白い、分かりやすい。こんな講義だったら授業楽しくてしょうがないだろうな。
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「松陰先生の字は右肩上がり。これは気性の激しさを表してるのよ。」
私の字も右上がりだ・・・・
「奥さん、強そうだもんねえ。旦那さんはえらい優しそうな顔してるじゃないの。」
・・・・・・・・・

親思う 心にまさる 親ごころ。けふの音づれ なんと聞くらん。
処刑される前に里の両親に送った手紙。先立つ親不孝を詫びる一文。悲しすぎて覚えてしまった。
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松下村塾の建物。こんなに小さな私塾から多くの逸材が巣立ちその名を全国に知らしめた。
塾生の数は多いときで80人ほど。
その内の20人が後の大臣、大学や会社の創業者だという。つーかみんな優秀すぎだろう!
私ならそんな秀才ばっかのとこ通うの嫌だ!
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城下町の風情がそのまま残っている町並み。菊屋横丁。夏が似合う。
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萩といえば夏みかん。
夏みかんサイダー。さっぱり!!!一気飲み。
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高杉晋作の生家。今回の旅のハイライト(坊にとって)。
桂小五郎君宅はほんの目と鼻の先。どちらも「ここ、住めるもんなら住みたいよね?」というくらい
広くてすっきりと奇麗で庭や井戸もとても素敵なところ。
二人は明倫館に通えるほど家柄がよかったようなので、こんな邸宅に住めたのだろう。
晋作くん宅
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小五郎君こと孝允くん宅
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それにしても幕府ときたらひどい仕打ちだ。
安政の大獄の際の御用書き、人相書きがこれだもの。
まだ20代の高杉晋作に対してこりゃひどい。
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こんなに精悍な顔しているのに。倒幕の使命感に一層火がついたことだろう。
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いくら後世に二枚目俳優達が自分を演じてくれたってそれとこれとは話が別だ。
自分が死んだ後になんぼフォローされたって遅すぎる。
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市内を横切る松本川。最高のサイクリングロード。めっちゃくちゃ暑いけどね!この日の気温36度。
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自転車屋のおじさんがお勧めしてくれた藍場川へ。色とりどりの鯉が泳ぐ。
用水路にて藍染を行っていたという。洗い場などが今も残り、着物姿の方がしっくりくるような場所。
私の中では今回の旅で(アタック)No.1の場所。
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「ちょっと~~すっごくいいじゃんよ~~~~萩~~おぎやはぎ~~」
帽子かぶってさらに日傘さしたって日焼け止めと化粧と汗がミックスドロドロ、さらにはカメラを片手に
自転車こぎながらあちこち写真撮影。やけくそみたいな風体で息も切れるが何度でも後ろから口にする。
毎度丸無視されても。
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下水道の蓋。夏みかんマーク。いちいち可愛い。
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今回の宿は「常茂恵」旅館。司馬遼太郎や犬養毅も宿泊したことがあるそう。
(昭和38年山口国体の時には昭和天皇が貴賓室にお泊りになったとか。)
フロントから客室のある建物へ続く廊下からは枯山水の庭園が。
客間からも手入れの行き届いた和の庭を眺めることができる。
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スタッフの皆さんのお気遣い、サービスも素晴らしくとても気持ちのいい滞在だった。
なんたってバスに忘れてきた私のカメラが、あれよあれよという間に客室に届いたんだから。
あまりの手際のよさにびっくり。これぞ長州の誇る機転、柔軟性!(知りもしないで・・・)。
見習わなくてはならん。ありがとうございました。
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by morningsun71 | 2011-07-21 22:19 | 旅行

子供は私のおもちゃだ。

ほっぺむぎゅ~~~~
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もういっちょ。むぎゅぎゅ~
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見て~みかぽんにお土産~。見てごら~ん。(恩着せがましさたっぷりだが定価105円の変装メガネ)
あんらあ~可愛いねえ~~~c0221792_018195.jpg


そうそう、可愛い可愛い。しっかり押さえるんだよ。
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はい、気をつけ!!!素晴らしい!!
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上手な気をつけ!はねえ、ぴっと上を向くんだよ!ぴしっと!はい!どうぞっ!
うわ~お~、素晴らしい!お利口~~
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こんなことばかりして過ぎ去った一日。
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by morningsun71 | 2011-07-17 00:23 | 日常

得意料理は?

今夜のおかずのメインは新しいレシピに挑戦してみたのだがどうやら失敗のようだ。
どうも締まらない味。ちぇっ。

せめて「これだけは得意よ!」みたいな必殺の一品が欲しい。
morningと言えば、あれよね!みたいな。

うちの母の場合はお赤飯かな。祝い事がしょっちゅうある家みたいによく出てくる。
水に浸けてある小豆をみると「おお!明日は!」と期待したもの。

坊ママの場合はキッシュとティラミス。
「何か作って行こうかしら?」と言われると「え、大変ですからいいですよ、本当に!!」などと言いつつ
内心「例のあれを、是非ともひとつ。」と強い念を送っている。
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「ほほーーう。洒落てますなーーー!!!うまいっ!ところでこれは何なんですか?」
とか言ってるおっさん一名。
(実父U二郎。柿ピー命。)
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by morningsun71 | 2011-07-14 21:37 | 日常

サプライズ

私の誕生日、坊が出張先から花を贈ってくれた。
誕生日中に帰国することが出来ないのを申し訳なく思ってくれたのかもしれん。

サプライズというものは嬉しいもんですね。

(記念日には奥さんに花とメッセージカードを欠かさない上司を、
常日頃「素敵だわぁ~~」と賞賛しまくっているので実は彼の影響はかなり大きいだろう。。。
Dさん!!ありがとう!!)

私もお返しにハッピーな思い出として残るようなサプライズ演出をしてあげよう。

というわけで本日は坊の誕生日。実施したのは「ザ・くノ一。忍法:雲隠れの術」。

パターン1
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パターン2
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パターン3
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パターン4
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パターン5
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パターン6
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くの一衣装はLサイズが2980円、Mサイズは1980円。
1000円ケチってMを購入したのだが身長「~165cm」と記述あり。
私は167cm。微妙にオーバー。だけどまあなんとかなるだろうと。
しかし、やはりしゃがみ込んだパターン5の時には頭のてっぺんが攣って額の肉が引っ張られ眉毛の吊り上り具合が
デューク東郷のような有様だった。

ってここまで苦労したのに何だよこれ!!!!全然壁と同化できないじゃないか!!!

まあいいだろう。不意をつくことが真の目的なのだから。

結果報告。
「花のお返しがこれなんて」と目元を潤ませていたので大分感動してくれたようだ。
坊よ、お誕生日おめでとう!!!

~応用編~

スピードスケート。
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勢い余って肘を強打。
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by morningsun71 | 2011-07-12 00:54 | 日常

Little Thailand

海岸に小さな小さなタイランド
タイ料理のお店が7店並ぶフードコート。

日が暮れてから行ってみた。
大汗かきながらピリリと辛いもの食べる。これぞ夏。
周囲に漂う香辛料の香りからして食欲を刺激される。

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タイラーメン、トムヤンクンヌードル、チキンライス、空芯菜のにんにく炒め。そしてシンハービール。
(小パーティチックな皿数だが我々二人のみだ。)
とっっっても美味しかった。
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シェアしようとは言ったけれど、トムヤンクンヌードルは一応私のオーダーだ。
あくまでもこれは私のもの、坊には「おすそ分け」のつもりでいたのだ。

最後のお楽しみの海老、「ちょっともらっちゃった。でも残しておいたよ」というので
掬ってみたら・・・・・・・

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(食べかけ画像をすみません)。
その皮むけば身がぷりっと出てくるよ、だって・・・・。てんめぇ・・・・・・・

それはそうとお店の女性、帰りがけに両手で私の手を握って「また来てね!」と。
8月31日までの2ヶ月間、朝10時から夜10時まで、ほぼ休日なしで働くそうだ。
(勿論休憩時間はあるだろうけど)

片道一時間半かけての通い。
「家に着くのは夜の12時半。
小学校3年生の子供がいるから朝お弁当も作ってるよ。大変だよ。でも楽しいよ!」と。

炎天下の砂浜の上で立ち仕事。休みなし。なんたる体力・・・・その細い体のどこに。
パワフルでカッコイイお母さんだ。また行くよ!
そして次回はお薦めののガパオご飯をご馳走になります。
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by morningsun71 | 2011-07-11 21:11 | 鎌倉飯