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お見合い大作戦

もてもてナインティンナイン。火曜午後7時スタート。
この「お見合い大作戦」に間に合う時間に帰宅できると地味に嬉しい。

嫁不足にあえぐ町村で暮らす独身男性のために一般女性を公募しお見合いをさせる企画。

「沼島の春」を思い出すなあ・・・

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うちの母がとにかく好きで、涙流したり、女性に不誠実な男性に激怒したり、
カップル成立の瞬間盛大に拍手したり、やたら参加者に肩入れしてるのを見て
「他人事になぜそこまで。」と当時は思っていたが、今、私がその道をしっかり継承している。

今週は、坊が奇跡的に早く帰宅出来たので、途中から一緒に鑑賞。

私が前からずっと気になっていたこと。
それは、女性が気に入った男性のお宅を訪れる、「お宅訪問」。

「これさ、誰も来ないと本当に可哀想なんだよ!
一人暮らしで自分だけ待ちぼうけならまだいいよ?
'沼島の春' の時あったんだよ、ご馳走がズラっと並んだお膳を前に年老いたお母さんと息子がぽつん、と悲しそうな顔をして・・・・
胸が痛くて見ていられないよ。男性側は少人数のチーム編成にして、代表の家でおもてなしして、その後全員で(他の人の家を)ツアーしたらいいのに!」

「うちの場合も、母が張り切って色々作るんだろうな。父も浮かれてウロウロしたりして。
でも、誰も来ない。オイラのとこにはきっと誰も来ないよ。(暗い微笑)。」

「・・・・・・だ・・・・・・大丈夫だよ。私が行くよ。一人で盛り上げるよ。(訪問は自分一人と決め付け)

「・・・ありがとう。(暗い微笑)。」

「うちの親、そういえば私に ' あんたなんかフリータイムで人一倍飲んでしゃべりまくって
ハイな割に、告白タイムで誰も来なくてふて腐れてる姿がカメラに写っちゃうタイプね。' と言っていた。」

「わはは!(そうだね、という表情)

というわけで、どうもうまくいかなそうな人にばかり親近感もって肩入れ、一喜一憂してしまう我々だ。
告白タイムの時なんか息を飲んじゃう。

そうそう、葉書と切手も用意しなくては。(お宅訪問システムについて番組へのご意見投書のため。)
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by morningsun71 | 2012-11-29 07:50 | 小話

海菜寺

三連休の初日は稲村ガ崎へ。

「最後から2番目の恋」のロケ地であったレストラン「海菜寺」をcolonが探しだしてくれたのだ。
素晴らしい!!ありがとう!!

駅から徒歩5分程度。
生憎の雨で、すっっごく寒い日ではあったけれど、足取りは軽い。

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千秋さんと和平さんが、上司の不満を炸裂させてストレス発散していたのはこのデッキシートだと思う。

きんと冷えた空気と群青色の穏やかな海。
部屋の中に入ると、一気に体の力が抜ける・・・

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我々がオーダーしたのは、季節の海菜寺ご膳。
メインは、みんなは葉山牛の丼。私は金目鯛。

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測量士補の資格は、果たしてどこまで庭作りに役立っているのかについて。
自衛隊の横須賀観艦式について。→そこから発展して船酔いについて。
ハワイ旅行について。
約1名、自分探しの旅の途中の人物について。笑。
大きな選択を迫られた一家の今後についてなどなど。

笑ったり、うーんとみんなで悩んでみたり、忙しく話題はつきないが。

皆それぞれ、ここらで人生何度目かの節目にさしかかり、
あれこれ未来を模索するお年頃だな、と実感する今日この頃です。

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季節の食材がふんだんに使われた美味しいお料理、
キウイの酸味がさわやかなカクテルワイン、つきない話、ぬくぬくと温かく居心地のいい空間、。

とろりと溶けそうだわこりゃ・・・

誰か家まで連れてってくれませんかね状態。
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by morningsun71 | 2012-11-27 20:50 | 鎌倉飯

クリスマスリースの前に

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お客さんが来るので、
秋を意識してそれっぽく挿してみたが(らしくもなく・・)、自分不器用ですからひたすら悪戦苦闘でござった。

・・くせに、ちょっと褒められた途端有頂天になって写真を撮る。えへ。

備前焼の花器(頂き物)のお陰だ。器がよければ、腕が悪くてもそれなりに見える。

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それに比べて非常に危ういバランスの上に成り立ってるのがこれ。

花瓶小さすぎだろう。が、唯一持ってる背が高めの花瓶は緑館。本宅にはもうこれしかない。

というわけで目線をごまかす為に籠に入れて床に直置き。

おお、上から見下ろすと、このアン・バ・ラ・ン・ス!(keep my balance !青い鳥が飛んでゆく~~♪)ぶりが
目だたない気がする。
ついでにコーナーに置くとより偽れる感じ?(←と自分に言い聞かせたが今思うと全然偽れてなかったと思う。)

当分「作品タイトル:四方八方」から脱却できそうにないので、視覚のごまかしに頼り花瓶持って家の中をぐるぐる。


「ドライフラワーや野草、実のついた枝などは、何も花瓶でなくても、麦わら帽子や
籐のバッグに入れてアレンジしても素敵ですよ。お花は自由に楽しんでくださいね。」
以前習った先生のお言葉を思い出す。

が、素敵麦わら帽子の代わりに我が家にたんまり眠ってるのは坊のゲバラ君ハット・・・・。
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by morningsun71 | 2012-11-26 23:50 | 日常

もつ

今年の冬は、もつ煮をマスターしたい。

母がもつ苦手なので実家では出てきたことがない。

でも私はもつ煮が大好きなのだ。

お店だと、量がちょっとで物足りないので、「これ以上いい!と思うほどの量をたっぷり食べたいものだ。」と
思っていた。だから自分で作ってみよう。そしていつか「これぞ!」という味に辿り着くんだ。

というわけで先週からもつ煮づくし。

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*火曜日=初挑戦。練習。途中圧力鍋使用。微妙に味が薄かったかな?もうちょっと煮込んだ方がより深い味だったんだろうなという出来。

*水曜日=二日目のもつ煮。味が沁みてて、ちょうどいい。二日目のカレーと同じで、翌日が美味しいんだ。

*土曜日=実家に帰って、もつ好きの父の為に、相撲部屋かよと見まごうような大鍋で。火曜日よりいい出来。

*日曜日=緑館でもつ好きの坊の為に。途中圧力鍋使用。その後2時間ほど煮込む。

*月曜日=二日目のもつ煮。味が沁みてて~~(以下水曜と同じ)。でももうちょっと甘みが強くてもいい気がする。

というわけで、水曜日のもつ煮が今のところ最上出来。でもまだまだ。

これだけ続けたので、さすがにしばらくはもつ休みでよいかなという感じだけれど、日をおいて、違うレシピも試してみよう。修行は続く。・・・

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「あんた、もつってカロリー高いのよぉーーー~~~っ!!」という母の言葉が頭をかすり、
やらないよりはましだろう的レベルの、ノロノロジョギングで気休め。

25日(日)は一人”アッシー神戸マラソン完走祝賀杯”。

いや~~~~~、フルマラソン完走とは恐れ入りました。素晴らしい。

お疲れ様でした!尊敬です!完走、おめでとう!!!!!

写真は、柳橋の欄干を彩るかんざし。へえ、柳橋芸者、って言葉もあるんだ。
スロージョギングだからこそ気づく小さな発見(?)
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by morningsun71 | 2012-11-26 23:41 | 自宅飯

あんかけ焼きそば

宮部みゆきの最新ミステリー「ソロモンの偽証」。
1冊2000円弱×全3巻なので、Bookoffに行ってみたけれど
生憎在庫があったのは第3巻のみ。
眠れないほど面白いと友達が絶賛していたので、そのまま三省堂に移動。
1巻だけで700ページ以上ある・・・重!!!!2巻は次回にしよう。

今週は坊が不在で一人飯なので、そのまま寄り道。

浅草橋にある「水新菜館」へ。

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Aさんに連れられて初めて訪れたのが4年前。
もう何度来ても絶品よ!!毎度頼んじゃうよ。あんかけ焼きそば、900円。
(宴会メニューも美味しいし、裏メニューもあり。忘年会にも最高。)

厨房のおじさん達は普段は無表情で黙々と働いているが、目が合うとニッコリ。
この笑顔がなんともいいのだ。
フロアー担当のおじさんも、相変わらず気さくでノリノリ。
ニコニコしながらくるくるとまあ、よく動かれる。
「労働を楽しむ」お手本がここにいる。

焼きそばが出来るまで、カウンターで新書をめくる。

なんだろうね、こういう時の眩暈がしそうな幸福感。笑。
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by morningsun71 | 2012-11-22 07:39 | 下町飯

「小説・新島八重」

来年度の大河ドラマの予習にと手にした2冊をようやく読み終えた。

私はこのご夫婦について全く知らず、坊から「新島襄。ああ、同志社の。」と言われても
「あ、そうなの?」ってな有様で、前知識ゼロのまっさらな状態から読み始めた。

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「会津おんな戦記」は、会津藩が戊辰戦争で西軍に攻め込まれ、八重も銃を手に奮闘するがついに鶴ヶ城陥落。
父や弟を亡くし、京都で生きていると聞いた兄を頼って、母・姪と共に会津を去るところまで。

「新島襄とその妻」は、その後八重が襄と知り合い結婚し、苦難の末に同志社大学を設立、そして襄を看取るまでが描かれている。

感想。
仏どころの京都の地で、キリスト教精神の大学を設立する事が当時どれだけ大変だったか、
それを乗り越えた夫婦の絆や信仰心の深さにもそれなりに心は打たれるのだが、
私個人としては会津藩が滅亡するまでいかにして女子供が戦ったのかにすっかり心が熱くなっちゃって
「おんな戦記」のほうがずっっっと面白かった。

「敵が来たぞー!」と町中に鐘が鳴り、みんなでえいやっと城に逃げて、城篭り。大門が閉められる。
ここで、長年仕えてくれた小使や女中さん達との別れ。
「奥様、お別れにございます(涙)」「絶対に生き延びよ!」とか言って。(ここで早くも泣いてもうた)
門が閉められるまでに城に辿り着けなかった人達は、散り散りに逃げる。
八重の幼馴染みも、これで「あの人は今」状態。こんな別れって・・・・せつない・・・・

女達はひもじい思いをしながら城内で日に日に目減りする食糧を藩士の為に煮炊きし、戦の最中にも手の皮が破れそうに熱いご飯を慌しく握って、
子供達は西軍への「俺達へっちゃらだよ。」アピールの為にベロ出し君が描かれた唐人凧をあげる。

ボンボン打ち込まれる砲弾、土ぼこりの中、犠牲になる仲間を見ながら・・・。

畳はがして砲弾よけの胸壁にして、
焼玉が飛び込んできたって、それに濡れ布団かぶせたり、池に放り投げたりしてる!
玉の中心が点火する前であれば爆発を防げるのだと。
・・・勇敢すぎます・・・・
消火が間に合わずに爆死するご婦人、最後の言葉が「姫様はご無事か」。ううう。信じらんない。(涙)


いきがる割に肝心な時にはまるっきり腑抜けの私のことだから、その場に居たら
「姫様をあちらへ!」とか「おのれーー、奸賊めが!」とか「諦めてはならぬ!」とか
口だけ大騒ぎしながら隅っこで腰抜かしてるだろう。(最低)。

出来る事なら幼少時代の自分に戻って戊辰戦争前の会津に丁稚奉公、
この性根を叩き直してもらいたいもんだなどと思う。



<余談>
上司の娘さんが、綾瀬はるかの大ファンの為、ドラマのスタートをとても楽しみにしているそうだ。
私が子供の頃は、大河ドラマが待ち遠しいだなんて全然思えなかったな。

小学生・中学生くらいの時に、自分が憧れる若い役者さん見たさに大河ドラマを観る。
それが昔の日本に興味を持つきっかけになる。
とてもいいことだな、と感じたりした。
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by morningsun71 | 2012-11-21 00:30 | 読書

武相荘

週末は電車を乗り継いで小田急線で鶴川まで。

秋も深まりいよいよ紅葉鑑賞が楽しみなこの時期に、白州次郎・正子ご夫妻の邸宅「武相荘」を
ふと訪れたくなったので。5年前に初めて来て、今回の訪問は2回目。

門の向こうには、大きな柿の木が待ち構えている。無骨でダイナミックで頼もしい出迎え番。

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その手前には、囲炉裏を囲んだ休憩場所。何時間でも話し込んでしまうね。こんなところだったら。

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「柿の落下、頭上注意」の注意書き。見上げると確かに大粒の柿がところどころにまだ残っている。
運良く落っこちてこないかなーとしばらく立って様子を伺ってみたが、ぜんぜん落下の気配なし。がくー。
別に柿泥棒になろうってのではなく、柿が落下するさまを見てみたかったんです。

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次郎さんお手製の作品の数々が無造作に。新聞受け、可愛いですな~!個人的には
アイスシェーバーのレトロさにも惹かれるんですが。

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屋内の展示物はすべて撮影禁止なので写真はないが、他にも次郎さんお手製の竹製ランプスタンド、
家族に頼まれて作ったというアイロン台、郵便ポストなどが展示されており、
もとは農家だったのを30年間少しずつ手を加えていったという古家と
見事に調和されていて、しっくりとその場に佇んでいた。


玄関に入るまでも時間がかかる。とにかく見とれるものが多すぎる。

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売店で買い求めたポストカードで屋内も記念に紹介。
正子さんのお眼鏡に叶った骨董品がずらりと展示されている。
江戸末期の朱塗大膳、江戸中期の瀬戸麦藁手片口、鉄釉の片口、合計4点、これが素敵で思わずメモメモ。

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↑ポストカードに地味に写っているがほとんど暗くて分からない額ぶち。
中にあるのは正子さんの祖父、樺山資紀の書:「娯非事何」。
何事か娯みに非ざる→どんな事でも楽しみになる、の意との事。

う~む心に残る一文。どんな事も楽しんで人生を歩もう。賢人には賢人の血が流れておるものよの~~~、としみじみ。


家の中で一番好きなのは正子さんのこの書斎。
窓に面した小机の前には椿の木。びっしり並ぶ書籍の中には大量に師匠:小林秀雄氏の著書も。

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からぶき屋根の修復作業の様子はHPでも伺える。

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しかし古民家って寒いですね。廊下の板の冷たさで足元が冷え冷えとしてくる。畳がなんと足に優しい事。
5年前と違って、今回はトイレがウォシュレットタイプで綺麗になっていて、とっても嬉しかったので、
「これで床暖房にして頂けますと最高!」などと心の中で考える不届きもの。
マンション暮らしが長すぎたのかもしれない。

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竹林の前のこの三重塔も江戸時代の立派な骨董品なのだと隣のご夫婦が話しておりました。
眼識低すぎてふっつーーーに見逃し通り過ぎていた・・・。

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最後に敷地内のカフェで、お茶をして一息いれる。体が温まる。

今回、展示品のティーカップを見て初めて知ったのは、1947~1952年の5年間に日本国内で製造された輸出品には、すべて「Made in Occupied Japan」の刻印が義務付けられていたこと。
当時GHQの占領化にあった日本だから、「Occupied Japan」。

サンフランシスコ講和条約が結ばれるまでの時間を象徴する品。

穏やかな武相荘にいると、次郎さんの激動の人生が嘘のように感じてくる。

多分、またいつか来てしまうだろうな。
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by morningsun71 | 2012-11-19 20:50 | 日常

あめ湯

c0221792_12582142.jpg偶然デパ地下で見つけてしまった。

京都で飲んで感激した「冷やし飴」の原液。
「あめ湯」。

前を通りかかった瞬間に「やや!!これは!!」と手に取り、やっぱりそうだ!と確信し、
店員さんに「これ頂けますか!?」と慌てて聞く。閉店間際だったので。

「ええ~と、今、確認致しますね。」と言われて、
「レジ間に合いますかね?」と聞いた後、無意識に「ん?」店員の目を見たまま続けた自分に愕然。
ちょっと、これ、まんま母M子じゃん!!!

うちの母って、人に何かを尋ねた後、「YESよね。ね、あなたはYESと答えるわよね。YESと答えて頂戴」的願望を
言葉の最後の「ん??」で爆発させるのだ。
(例:「今日は雨だから買い物行くの面倒だし、ありあわせのご飯でいいよね。冷蔵庫にお刺身あるし。ね。・・ん??ん?」)。

やだよもう。ホントへんな癖ばっかり似てくるよ!!

って話が横にそれた。主題はこんなことじゃなかった。

京都まで行かずとも、買えました。嬉し~~~!

<するがや祇園下里>あめ湯
3倍濃縮 200ml 504円


熱々のお湯を注ぐと立ち上る生姜の香り。溶かれた水飴のとろりとした甘さ。

お腹から体がポカポカ、喉もすっきり。朝の目覚めの一杯にこれからの季節最高。
常飲しよう。

美味しいし体は温まるし風邪予防にもなるし、いいことづくめよね?ん?
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by morningsun71 | 2012-11-19 07:15 | 日常

「水の精(自称)」なのに

c0221792_10565776.jpg先日、久々に本宅へ帰りポストにギューギュー詰まった郵便物(大半が広告)を整理していたら、
中に水道局からの通知が一通。きた。

「いつもに比べて随分水道の使用量が多いんですが、なんかありました?
期日までに連絡がない場合、下記の料金が引き落とされますのでよろしく。」という通知。

その額、37,000円。・・・・・・・・・やってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・。

原因はベランダの水道。

前々回の帰省の際、ベランダ掃除を行い、その時についうっかり、元の蛇口を締め忘れていたのだった。
ホースの手元のハンドルを離して、水を止めて、そのまま。

で、前回、長らく留守にして久しぶりに帰ってきたら、夜、窓の外でなんかジャージャー音がすることに気づく。
「なに?雨?」とベランダに出てみたら、ホースの元が蛇口からすっぽ抜けて、水が流れっぱなしになっていた。


い、い、一体いつから・・・・!!(顔面蒼白)。もしかしてこの3週間以上ずっと・・・?

心配で水道局に電話してみたら、
「恐らくいつもとの差額が大きいので月末に確認の通知がいきます。それ待って下さい。」と言われて、ビクビクだったんでした。

書面にあった担当窓口に電話をかけて、かくかくしかじか・・・と事情を話したら、なんでも今回の場合「地上漏水」というケースに分類され、
事情を考慮して多少値引きできると思います、との返答。
まあそうは言っても蛇口や水道管の老朽化などでなく、自分の過失によるものだから、値引きと言っても微々たるものだろうと覚悟していたのだが、、、、

新たに請求金額について通知がきて、半額以下に下がっていた。

ありがとうございます・・・・。貴重な水を垂れ流しにしてすみませぬ・・・

坊が、お湯満タンの状態で、ざぶざぶざぶーーーん!と一気に湯船に浸ってる音が聞こえてくると
「また!!!資源の無駄遣いィィィ!!」と外から叫んで叱りつけてるくせに
当分の間は小さく縮こまらなきゃいかん。

(私は湯船に入った際お湯がドバドバ溢れ出ると胸が痛くてたまらない貧乏性の為、
満タンの場合、湯船に浸かる前、体を洗う時にシャワーではなく湯船のお湯を使う。一人水掛け祭り。
温泉地でも掛け流しの湯がちょろちょろと湯船から溢れてるの見ると「勿体無い」と感じてしまうみみっちいさ。
にも関わらず今回のような愚かな大失態を犯す。こんな自分がそこはかとなく悲しい。)
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by morningsun71 | 2012-11-16 07:30 | 日常

小さなこだわり

以前、ジョギング中に見かけた、ベンチに腰掛けて読書中の男性。
「M」字のブックカバーがシンプルでカッコよくて、記憶に残る。丸善。
普段はレジで「カバーいりません。」と断っているので、意識したことなかったけれど、ずっと前からあったのかな。
次回は絶対、あれをお願いしよう、と決意した。

で、丸の内店に行った際に、早速「あの黒字でMと書かれたカバーをお願いします。」と言ってみる。

が、なんと日本橋店限定なのだそうだ。ガーンッ!(全国の丸善で日本橋だけなのだろうか・・・?)

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ようやく、昨日入手。しっかりして厚みのあるクラフト紙の飾らなさがいい。
表紙には「日本の知、本の力。丸善」の文字。

見開きには
「触れることから、本との冒険は始まる。
明治二年(1869年)横浜に産声をあげた「丸善」は、翌年には日本橋にも店舗を構えました。
丸善創業者の早矢仕有的は、福沢諭吉の日本近代化思想に共鳴し、門下となった人物です。
福沢の描く近代化を実現するために、早矢仕は西欧の科学、技術、文化の導入が力になると考え、
知と文化を事業とする丸善を興しました。21世紀、創業の志を胸に丸善は、書籍、文具、雑貨を通して
知的環境を創造していきます。」


なんかいいですね。こういうの。
本棚にしまった時に一々、開かないと中が分からないのが嫌でカバーは付けない派だったのだけれど、
これははずしたくないな。
背表紙のところに手書きでタイトル書くか・・・でも手を加えたくないな。・・・悩む。

以前は本屋と言えば横浜ダイヤモンド地下街の有隣堂が一番好きだったけれど、最近は足を運ぶのは専ら丸善。

<おまけ>

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クリスマスと同時に、年の瀬の慌しさもあっという間にやってくるのだろう。
なんだかちょっと焦る。
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by morningsun71 | 2012-11-12 07:24 | 日常