<   2013年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

浮世絵展

週末、三菱一号館美術館にて行われている浮世絵展 Floating Worldに行ってきた。

c0221792_101357.jpg



美術館なんて柄でもないんだけど、珍しくこの浮世絵展には来たいと願っていたのだ。

隅田川沿いを歩いたり走ったりするたびに、壁画の浮世絵を楽しませてもらっているので、ちょっと興味を持って。
そしてこの展示会がめちゃくちゃ面白かった。



団扇が描かれたポスターが街を涼しげに演出。

c0221792_9595129.jpg



柔らかい霧のシャワーが、視覚的にもこの暑さを和らげてくれる。

c0221792_100996.jpg



入り口で500円のオーディオガイドをレンタル。
今回つくづく思ったけど、この音声ガイドってケチっちゃいかんね。

c0221792_10203250.jpg



館内ルート、最初はお約束の葛飾北斎。

その鮮やかな色合いと、奥行きのある空間構成が海外にも多大な影響を与えたという北斎。
米「ライフ誌」が選んだ「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれた唯一の日本人だと言う。

有名な富嶽三十六景は、入場してから割とすぐに表れた。

大浪こと「神奈川沖浪裏」を見て、ドビュッシーは「波」を作曲。

c0221792_10103745.jpg



赤富士と呼ばれる凱風快晴。
夏の富士は日に焼けて真っ赤に見える、と、紅く描かれたのだそう。
うむ、このあたりまでは私でも見たことあります。

c0221792_10112563.jpg



季節のせいなのか、滝とか(海とか川とか)水辺好きな個人的好みのせいなのか、今回初めて見た「諸国瀧巡り」に釘付け。
こんなにシンプルなのに瀧の迫力と清涼感が伝わってくるってすごいなあ。

(写真はこちらよりお借りしました)
c0221792_10144986.jpg



今にも轟音が聞こえてきそう。

c0221792_10155818.jpgc0221792_1016884.jpg


c0221792_1018409.jpgc0221792_10162983.jpg



しかし、浮世絵を理解するには、時には百人一首の知識まで求められるのですね。
(写真はこちらからお借りしました)
c0221792_10244018.jpg



絵の横に「詩歌写真鏡 清少納言」とだけあったので、私はてっきり清少納言の入浴でも覗いてる奴の絵かと思ったよ。

正解: 「夜明けまで関所が開くのを待ちきれないので、にわとりの鳴きまねをして関守に錯覚を抱かせて関所を通った」という中国の故事に基づいた清少納言の和歌。

なんでもこれは、子供に百人一首の内容を理解させる為に作られたシリーズだったのだそう。

他にはこれ。
(写真はこちらからお借りしました)
c0221792_10273074.jpg



参議篁の和歌「わたの原 八十島(やそしま)かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人(あま)の釣舟」を描いた作品。浮世絵の絵師は不明。

訳:広い海を、たくさんの島々を目指して漕ぎ出して行ったよ、と都にいる人々には告げてくれ、漁師の釣船よ。

かわいそうに・・・・こんなに構って欲しさ全開の歌なのに、誰も漕ぎ出してった左上の舟見てないね・・・・
(注:手前は釣人の舟。)
恐らく誰の耳にも届くまいよ、大海原への大冒険は。
そもそもこのバラバラ死体みたいなの、海女ちゃんだったのか・・・・。



学生時代、百人一首暗記させられたな~。あれは中1の夏休みの宿題だったと思う。
部活の休憩時間に、校庭の隅っこでみんなで早押しクイズなみに競争して・・・・。


(写真はこちらからお借りしました)
c0221792_1037215.jpg



順路の途中、廊下の壁に大きく展示されて迫力満点だったのが1830年作 「新板往来双六」。
日本橋、江ノ島、鎌倉、大山。
当時の人々にとっても身近な観光地だったのかな。



当時は絵付け師番付で、「役者絵・美人絵の歌川豊国、武者絵の歌川国芳、そして風景画の歌川広重」と評された。

(写真はこちらからお借りしました)
c0221792_11521654.jpg



よって、豊国が市川団十郎ら人気歌舞伎役者を、その背景に広重が温泉場の風景を描いたコラボ作品は、当時の人々によって夢の共演だったのだそうだ。

うりざね顔の美男美女の絵柄にも目を奪われるけれど、私は庶民の生の姿がそのまま伝わるような大衆的なものが好きだなとしみじみ思いながら歩く。



「東海道五十三次 御油」。
(写真はこちらからお借りしました)
c0221792_1044886.jpg



赤坂の手前の御油で必死に客の裾を引く宿の女性達。一人一人の表情がなんとも愛嬌があっておかしい・・・
もうちょっと先まで頑張って歩こう、と旅人は赤坂まで進もうとする。
そうはさせるか、赤坂に客を取られまい、と御油の宿は必死だったのだそうだ。



なんじゃこりゃとウケてしまったのが「歌川国芳 亀喜妙々」。

c0221792_13464296.jpg


水野忠邦による享保の改革で、贅沢品として役者絵を描くことは禁止された。これに反抗した歌川国芳が
亀の体に役者の顔を描いて発売したのだとか。

甲羅に描かれた紋で、それぞれの役者を判別するそうだが・・なぜに亀!!?

意表をつきすぎたこの姿がインパクトありすぎて紋にまで目がいかないよ!

幕府の禁止令に屈しない職人の鼻っ柱の強さが感じられて、笑ってしまう。こういう、へんてこりんなの好きだ。

でも、「この右下が、あなたです。」とか言われても人気役者も微妙な気持ちだったろうに。




美しさという点で一番心奪われたのが「富士川上流の雪景」(歌川広重)。

(写真はこちらからお借りしました)
c0221792_10485518.jpg



見渡す限りの雪景色、冷たく静かに流れる川、ぽつねんと橋を渡る後姿、しんしん降る雪が音を消すさま。

なぜだか冬に行った五箇山の景色を思い出し、あの時感じたすごーく清らかなものに対する感動が蘇ったのよね・・



イキイキした江戸の人々の姿と色彩の美しさにすっかり魅了されて、気づけば2時間半も長居してしまったのでありました。


次回、第三期は8月13日(火)~9月8日まで。

それにしても、館内の温度設定が20度とは、じぇじぇじぇー!(← 一回言ってみたかった。)
入り口で借りた小さなストール巻いても、最後は足踏みしても何してても寒かったよ!
次回は超厚手の大判ストール持参だな。
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-31 23:31 | 小話

結果

5月に受けた試験の結果通知が届いた。

c0221792_2153731.jpg



まさかまさかの合格。

スコアから察するに合格ギリッギリのライン、ほんっとにかろうじて滑り込んだ感じ。

けど、それだって私にしては大健闘だ。

1カ月前の模擬試験では、70点が合格ラインで、59点しか取れなかったんだから。

c0221792_21565682.jpg



眠気に負けそうで、半分やけくそで真っ赤な太ペンで書き込みまくったテキスト。

家人に「1番A、2番A、3番D・・・・」と答えを読みあげてもらって答えあわせ。ひたすら解きまくった問題。

チャプターごとに切り離してどこにでも持ち歩いていたので、愛着がありすぎて、手放せそうにないわ・・・・。

周囲の応援・協力のお陰でなんとか合格できました。3か月半、頑張ってよかったーーー。

みなさん、本当にありがとう。

家族と友人みんなに感謝です。
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-30 11:44

隅田川花火大会

週末、7月27日(土)は隅田川花火大会。

ジリジリ焦げるような日差しと、溢れかえる人の熱気。浅草は浴衣姿の人が多く行き交い、
花火の時間をいまかいまかと待ちわびている。

午後5時前。花火開始まであと2時間。携帯で互いの居場所を確認しあう人、
食べ物や飲み物が詰まったコンビニ袋を下げて足早に川に向かう人、
浴衣姿でキャッキャと写真を取り合う女の子達、
店頭販売の準備を進めるお店。祭りの前の、この浮き足立った雰囲気が楽しい。

c0221792_14294990.jpgc0221792_14295832.jpg



屋形船も今夜は大盛況だろう。あ~いい天気。

c0221792_14345548.jpg



浅草は人が多いので、我々は数年前に見つけた、穴場スポットまで歩く。
歩き始めて(たったの)5分くらいで暑さにバテ始めた家人にレモンのカキ氷を買い与え、
信号前で販売されていたレジャーシート(400円)を購入。これで一安心。


目的地に到着。既に歩道にシートを敷いて場所取り済みの人達がたくさん。が、ラッキーなことに、
歩道の街路樹の真横に、ちょうどピッタリの場所を発見。

シートを敷いて、ちょいと仰向けになったら、わぁ~気持ちい~~!

ごらんよ!この蒼い空を!東京の空も捨てたもんじゃないのよー!

c0221792_1437538.jpg



「ちょっと、よしなさいよ!恥ずかしい。」
「ほんと、これ気持ちいいよ。やってみなって。道路で仰向けになるなんて、こんな時じゃないと出来ないよ。」
「オイラはあなたみたいにずうずうしくないんだ。」

などと言っていた家人、歩き疲れ+暑さ疲れに加えて、これから2時間近くの待ち時間という現実に負けて渋々横たわった途端。


お行儀良く眠り姫ポーズで即落ち。

c0221792_14484676.jpg



街路樹はMY眼鏡置きと化す。

c0221792_14493393.jpg



「お、テレビ来てるよ。ZIPだって。ZIPだ!うわー、お前、映ってこいよーー!」という周囲の声。

あ、本当だ。

c0221792_1454080.jpg



あのーーーーーー。

c0221792_1456253.jpg



テレビクルーの皆さんが現れたせいなのか、ちょいと周囲に人が多くなってきたんですけどー。

c0221792_14563258.jpg



ZIP隊と行き倒れ風男のコラボレーションショット。

周囲の雑音をものともせず健やかな寝顔とお祈りポーズで熟睡。

(30代男子のすね毛&膝栗毛を見たい方はおりませんので、ボカさせて頂きました。)

c0221792_14571755.jpg



風があって気持ちいいのはわかるが、あんたも大概ずうずうしいよ!

行き倒れを尻目に、私は横山秀夫「ルパンの消息」を読む。
続きが気になって気になって、この時の為に持ってきたのだ。

午後5時50分。なにやら周囲に動きが。みんな、シートや荷物を片付けて、車道に向かって立っているのだ。

c0221792_1564199.jpg



午後5時55分。「あと5分でしょ?」という声で、ようやくピンときた。

車道が交通規制されて、花火見物客に開放されるのだ。大変!!行き倒れを起こして、慌しく荷物をまとめる。

c0221792_1581856.jpg



「オイラ、こういうのトロいから、あなた頑張ってー。」とまだ寝ぼけ眼の行き倒れの期待を背負って、
私は張られたロープの前でレジャーシート片手に体を斜め45度に傾けたスタンディングスタートの姿勢で待機。

「絶対、ど真ん中を取る。」 松本薫嬢(通称アサシン)のごとき眼差しで、道路の真ん中を見つめて。


午後6時。花火開始1時間前。ピピーーーッという笛の音とともに、ロープが上げられる。
人という人が、車道に飛び出す!

c0221792_15161331.jpg



ギャー!急いで!急いで!

のんびり屋の家人は周囲の勢いに完全に圧倒されている。レジャーシートを広げるのにもオロオロ。
変に几帳面なものだから、シートの端っこを「ピシっと綺麗に伸ばさなくっちゃ。いそいそ。」と、苦心してるが、
いいんだよそんなのは後で!!!

この期に及んで旅館の布団敷きみたいに丁寧にやってる場合じゃないよ!

私なんか、レジャーシートの先端と共に顔面からダイブだよ!

c0221792_15163078.jpg



が、苦労の甲斐あって、思い切りいい場所取れた!
花火がちょうど正面に見える位置だーーー!!ー(°∀°)ーー!

やれやれ。これで、安住の地を得たわね。

ドキドキした分、より疲労した家人は、再び眠りの世界へ。

c0221792_15293431.jpg



夢の中でお祈り。

c0221792_16353790.jpg



私は「今のうちにトイレに行ってくるー。」と声をかけて、トイレ探しの旅へ。
結局地下鉄の駅のトイレしかなく、長蛇の列に並び、帰りにコンビニでおやつを買おうと立ち寄ったら
ここでも満員。飲み物の棚まで辿り着くまでも一苦労。

行って帰ってくるまでに、20分かかった。

トイレが近い私は、心配なので花火が終わるまでアルコールは飲まないぞと決め、ソフトドリンクとお菓子だけ購入。

戻ったよ~~。

c0221792_1531358.jpg



7時5分。ドドーン、という音が聞こえてきた。第一会場の花火打ち上げが始まったのだ。

ここからは、7時半スタートの第二会場花火が見える。あと少しだね~~。

「ちょっと、足伸ばしたいから歩いてくる。」と立ち上がった家人を見送ってちょっとした7時25分。

急に風が強くなったと思ったら、ポツ、ポツ、と顔に当たる。気のせいだと思っていたが、悪い予感は的中。


c0221792_15583635.jpg



ピカッと光ったと思ったら、ゴロゴロゴロー。花火の音かと思ったらあっという間に大粒の雨となり、
激しい土砂降りに。

スタート5分前に、嘘でしょーーーーー!!!!

皆、大慌てで荷物をまとめて、撤収スタート。傘は私の日傘しかない。

そもそも、風が強すぎて傘にはなんの効力もない。

取るものも取りあえずといった感じで駅への道を歩き始めた時、ドドドドンッ!と待ちわびた音が。

c0221792_15474327.jpgc0221792_15475490.jpg



第二会場の花火が、7時30分ジャストに上がり始めたのだ。

キャー!!という嬌声(なんだか悲鳴なんだか)と共に、車道に戻る人たち。

正面に、次々と打ちあがる色とりどりの花火。例年に比べてスピードがあがってるようにみえるのは気のせいか。花火師さん達が、慌てて上げてくれてるのかねーと話す。

が、まもなくそれも止んだ。

「ただいま花火は中断しておりますー。」とのアナウンス。

c0221792_161397.jpg



あまりの豪雨に、こりゃもう無理だろうと諦めて、駅に駆け込む。

「傘さして焼き鳥食おうぜーー!」とか言ってる出店の呼び声に笑いながら。

c0221792_164322.jpg



浅草駅などは、入場規制されて駅の中にさえ入れない人達でひしめいていたとか。

いやはや、なんたること。

c0221792_1653869.jpg



二の腕がシースルー。
誰も彼もが全身絞れるほどじっとり。なんかもう、ここまで来ると笑っちゃう感じだ。笑。

開始後の中止は史上初だとか。

ほんとに残念ではあったけれど、今年の花火の事は忘れられないだろうから、貴重な体験をしたと思おう。

そんでもって最も大きな収穫は「実はオイラは路上生活できそうだ。」という家人の発見だったかもしれない。
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-29 21:26 | 日常

牛肉どまん中

日帰り出張の家人が、私が夕食を作らなくていいようにと、お土産にお弁当を買ってきてくれた。

ボクササイズのクラスがある日だからと気を使ってくれたみたいだ。

米沢名物の「牛肉どまん中弁当」。駅弁人気ランキング全国第2位なんだって。

かぼ父さんと、かぼ母さんが、旅行で食べてたやつだよ、と得意そう。「よく気づいたでしょ」とばかりに。

c0221792_1984269.jpg



「んまあ、優しいのねーー。ほんと、気が利くよねえ~。助かるぅ~。」とクネクネブリブリしながら煽てて、
即刻蓋開けて獣のごとく食べまくった。

c0221792_19132021.jpg



牛肉のそぼろエリアと、細切れエリアが分かれていて2つの味が楽しめる。

甘辛に味付けされた肉が濃くて美味しい!駅弁なのに、肉が全くぱさついてない。

あと、これ山形米?ご飯がしっとりモチモチしてて、うーまーい!ー(°∀°)ーー!

これで1100円て、素晴らしいコストパフォーマンスだ。

叙々苑の焼肉弁当なんか2000円弱するもんね?

と言うと、まるでいつもリッチな駅弁選んでますよ風に聞こえるが・・・・・・。

財布開けたら、1500円しかなかったから2個分の金額に届かず、上司に1000円借りて買ったんだと。

東北から東京まで、残金300円で帰ってきたのね・・・・・。

借金してようやく食べることが出来た憧れの駅弁であります。
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-26 19:36 | 自宅飯

Royal Baby

英国王室、おめでたいニュースですね~。
生きてるうちにそう何度もある事じゃないから、記念すべき日でありますね。
現地の興奮が、朝の気分を盛り上げてくれました。

c0221792_18133578.jpg



             ↑

(恐らく)乙女の夢。見るのはただであります。
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-23 23:02 | 小話

家族会

週末は由比ガ浜にある「松原庵」で義理の両親&実家の両親&妹夫婦&我々の4家族で暑気払い飲み会。

(西日が強くてうまく撮れなかったので下の2枚のみ春に来た時の写真を使用。ゆえに桜がひっそり写っている。)
c0221792_1342683.jpgc0221792_147784.jpg



8人もの人数だと、テラス席になってしまうということで、暑さを心配していたのだけれど・・・。
この週末はとても過ごしやすかった。
夕方5時半でも風があって涼しくて気持ちがよかった。

c0221792_13465713.jpgc0221792_13471156.jpg




二人の父と、Pッキー、随分ゴキゲンで日本酒が進んでるなと思ったら一人2合サイズの徳利だった。
てっきり、1合だと思っていた。

ほろ酔いの義父は、一眼レフを片手に、「さぁさぁ、みなさーん、意識しないで下さいねー。」とか言いながら
テーブル周りをぐるぐる。

撮られてると思うとどうしても意識してしまうけど・・・・。(何より目が泳いで笑ってしまう。)

「はいチーズ」って撮った写真は、同じような顔になりがちで面白くない。

いつの間にか撮られてるものの方が、たとえブレてても表情が柔らかくてずーーーっと面白い。

写真好きの義父が送ってくれる写真は、いつも楽しめるものばかり。私もこれからはこういう写真を撮りたい、と

真似して携帯カメラで試してみたら、素人ながら、ちょっといい表情が撮れた。

c0221792_14571724.jpg



それにしても、我々が一気にオーダーするのを涼しい顔で聞き、優雅に「かしこまりました。」と歩き去った
お店のお姉さんに、一同で騒然。

「今の人、メモ取ってなかったよね?」「そうなんだよ、俺もすげーなと思って見てた。」「これぞプロフェッショナル・・・。」

まさに入江君。(@いたずらなkiss/自分探しの為ファミレスにてバイトの巻)

c0221792_13504415.jpgc0221792_13505891.jpg



なんたって〆はこれだよね、と決めていた岩海苔せいろを綺麗に平らげて、ご馳走様でしたー。

すっかり日が暮れて、いい気持ちで海まで散歩。

「おおお~!海の家、何十年ぶりだろう!!行こう、行こう!」と大はしゃぎで浜辺に降りる二人の父。

今年から浜辺にクラブハウスが出来たそうで、ガラスの向こうにこんな感じの人々が見える。

ギューギューの満員。ひえーー!みんな元気ーー!

(写真はこちらから)
c0221792_1514777.jpg



父U二郎:「おい、あれは何よ?」

私   :「クラブハウスらしいよ。何やってんのか、さっぱり知らんけど。」

父U二郎:「何よ、あれはみんな踊ってんのけ?一体、何してんだと思ったぜ。」

義父  :「見ているだけで二酸化炭素中毒になりそうな空間ですな。」

c0221792_15393341.jpg



「アサヒスーパードライはないの?え。ない?お前、なんか適当に買ってきて。俺は何がなんだかよく分からねーからようー。」か言いながら父がビールを奢ってくれる。

好奇心旺盛な義父は目を輝かせながらあちこち散策。海の家に来るのは、おそらく40年ぶりくらいだって。

スパイシーなシシカバブを手にご機嫌でカムバック。

c0221792_1642895.jpg



ウキウキで写真を見せる義父。どれどれ?と覗く義母。
「お父さん、それちょっと飲ませて。」とちょっぴりコロナビールを試す母。
砂が入っちゃうから下に置けないわね?と、バッグを膝上にしっかり置いて。

c0221792_1653750.jpg



「ねえ、ちょっと、60過ぎてんのどーみても私達だけじゃなーい!?(*´▽`*)」とキョロキョロする母M子。

確かにこのテーブルが周囲の平均年齢上げまくってる感は否めないが、

ウキウキ弾む気持ちだけは小麦色のヤング達に負けてはいない。

c0221792_16164057.jpg



(↑酔っ払いを尻目にシシカバブを猛然と食らう、目にも止まらぬ速さの家人の手の動き・・・・)


すっかり出来上がってる両父は、「来年は水着で来なきゃいかんね~!ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!」。

予定外の浜散策だった為、みーんなパンプスだのウォーキングシューズ。砂に足をとられエッチラオッチラ歩き、全く華麗ではない一族。

だけど、面白かったねーーー。あそこであんなに親がはしゃぐとはね。

思いがけない形で、親孝行できたね。
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-22 22:10 | 鎌倉飯

you tubeのリピート機能

c0221792_1055516.jpg



アドレスのyoutubeの後ろにただ「repeat」と挿入すると、リピート再生される。

知らなかった~。

便利だ~~!+.(◕ฺ∀◕ฺ)゚+.
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-21 23:29 | 日常

ピクルス

この季節、ポリポリと止まらないピクルス。

c0221792_21132055.jpg



ニンニクと黒コショウを利かせたものが好み。

オクラとミョウガは決してはずせない!
[PR]
by morningsun71 | 2013-07-21 21:19 | 自宅飯

お食事会

素敵なお店での定例お食事会with エライ方。

周りは、まあワインやクラシック音楽に詳しい人が多い(というより早い話、無知なのは私だけだ)。

このワインの作り手がどう、ぶどう畑がどう、ポートフォリオがどう、と言ったお話についても私がてんで分からんチンなのは周知のことなので、こちらも気楽に楽しませて頂いている。

しかしながらつくづく思うけど、グルメさんの前で美味しいものについての感想を述べるって、これ、面接受けてるようなものだよね!?

「美味しい」だけじゃつまらんのでここは一つうまい捻りを!とは思うけど、表現力・語彙力の乏しさがもろ、赤裸々で毎回恥ずかしいったらありゃしない。

たとえそれが、今更背伸びして頑張る必要皆無な気心知れた方々だとしても。

c0221792_1652637.jpg



次から次へと開けられる(なにやら高級らしい&貴重らしい)ワイン。

「この色からして違う。この琥珀色・・・。」「美しいねえー。」などとグラスを片手に皆様感嘆してる中で
どうよ、このワイン?と聞かれ 「なんといいましょうか。味がすんごい濃いです。」

鮑を神妙にカットしてるところに、「俺、そっちにしようか迷ったんだよねー。どう?」と聞かれて「泣きそうになる美味しさです。」

「このバター、美味しい。この美味しさを表現してみ。(by上司)」と言われて、「塩ッ気が効いてて最高です。」と答え、
「俺だってもうちょっとボキャブラリー豊富だぞ!!」と笑われる・・。((;´∀`;))

投資しがいのない部下ですんません・・・・・・・

こんな私と快くお付き合い下さって皆さんありがとうごぜえます・・・・(;´∀`)

そんな皆様が「朝の目覚めに意外にワーグナーがよい。」と盛り上がってる間、言わなかったけれど。

ワタクシ昨日の朝、出勤時のBGMはヘドバとダビデ「ナオミの夢」でしたわよ。

水道管詰まりの原因みたいなデュオ名だけど、名曲なんてもんじゃないよ。

あ、お呼びでない?お呼びでない?(植木等)。







<おまけ>

メインディッシュ用のワインをどうなさいますか?と皆がボトルを手にラベルを見比べている時
受信した実家の母からのメール。

タイトルは「お知らせ」。

c0221792_23154952.jpg



このタイミングに思わず一人で大爆笑してもうたよ・・・。

母よ、会社の皆さん、「お手軽だし最高じゃん!絶対試してみる~」だってよ。貴重な情報をありがとう。

お店の方も、帰りがけに「五目御飯、楽しみですね!」。

「やだ、そんな席であのメール見せたのーー!恥ずかしいじゃないのよっ この親にしてこの子ありと思われたわね!!あははははーーーーー!」by 母。

剥がすメッキさえない親子。そして丸美屋五目御飯は確かに簡単で、とても美味しかった。

お醤油の香ばしい香りと、具材の旨みが染みたご飯に出汁の風味がきいていて・・・・(←表現力の向上を目指し訓練)。


[PR]
by morningsun71 | 2013-07-18 23:26 | 外飯

やっと会えたね。(by辻仁成)

暑いあつ~い週末。

相変わらず人が多く、アツイ浅草。

c0221792_16171895.jpg



浅草寺参拝して、占いみてもらって(←家人限定)、ブラブラしたらラフィネでマッサージ受けて、
私は元気だったらかっぱ橋まで足のばして、最後に夕ご飯ご飯食べて帰る。これが定番のコース。

入るお店も大体いつも同じ。コースが定着しつつある私達。

c0221792_16173718.jpg



が、もう一つ、寄り道するのが楽しみな場所が加わった。

というより、今後はここがプライオリティが一番高い場所になりそう。

ギャラリーカフェ「エフ」さん。

c0221792_16184375.jpg



きれーなお姉さんが窓の向こうをじっと見つめる様はそれだけで大変絵になる。

けれどその横に寄り添う、まあるいお尻がこの絵を完璧にしている。

c0221792_16185413.jpg



カフェの飼い猫、銀次くん。

「浅草 銀次親分日記」の主人公。

数週間前にこのブログを偶然見つけてから、あまりの可愛さに家人と二人でもう夢中。

かぼちゃんブログと並んで、毎日、癒されている。

c0221792_16181117.jpgc0221792_16182039.jpg



親分がお店にいる時間はその日によってまちまち、と書かれていたので、
会える保証もないまま、期待を胸に向かっている途中で突然の雷、大豪雨。

びしょぬれで「お店、あそこだ!」と駆け込んで、扉を閉めたら目の前に白靴下を履いたような
ころころのモフモフが目の前に。

いたーーー!! \(*T▽T*)/ \(*T▽T*)/ 

神様ありがとう。私達、日ごろの行いがよかったのね。恋焦がれていたアイドルに会えた気持ち。

「あなたいいなー。銀ちゃんに触れて。」と嫉妬する家人。

私がナデナデさせてもらってる間、遠慮してただじーっと見つめている間に、窓際に行っちゃったのよね・・・・・。

だから「あなたも撫でさせてもらえば?」って言ったのにーー。

ここぞと言うときの(トラック野郎)度胸一番星がいまひとつ・・・。

まあまあ。恋は焦らず、だわよ。

じっくり時間をかけて愛を伝えていきましょう。次回も会えるといいね~。

それにしても、断然犬派だった我々がここまで夢中になるとはね。

<余談>

昨夜BSの「男はつらいよ 純情編」(1971年)を観ていたのだが
寅さんの冒頭のナレーション「この、じきに40に手も届こうという男が・・・・」と台詞に一瞬耳を疑った。

自分が寅さんの年になってるーーーーーっ!!!(」゚ロ゚)」 !!!

そんでもって本作のマドンナ、和服姿が艶めきまくってる若尾あやや(文子)が当時39歳これまた同い年ー!w(゚ロ゚;w

おっかしいなあ~。30代後半でこうなってるはずだったんだけどなあ~。って、あややの方ね。


[PR]
by morningsun71 | 2013-07-18 07:15 | 日常