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コーディネーター

「うぅ~~ん。」

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「どうしようかなぁー。」

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「ここはちょっと修正が必要だな。」

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先週、休みを取って京都へ旅行へ行ってきた。いつものごとく家人があれこれとプランを練ってくれる。
宿の予約から、切符の手配、お店のリサーチや予約まで。

まめまめしく動いてくれることに、根っからの無精者の私は心から感謝であります。


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どれどれ。
「字が下手だから恥ずかしいよーーー!」とモジモジする家人に許可を得て内容を拝見。




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「京都旅行について」とタイトルまで掲げてまあ几帳面なこと。。。

初日:11月18日(月)「京都へ行く」。

いざ参らん。青字でわざわざ旅立ちの宣言。




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2日目:11月19日(火)

この日のランチはどこにしようか、と聞かれたので
「夜がお肉だから、うどんとか蕎麦がいいなー。前回、親子丼も美味しかったね。どっか近くにあるかね。
向こうで決めればいいんじゃない。ホテルの人に聞いてみようよ。」と軽く答えたら
” KIZASHI THE SUITEに聞いてみる” とせっせと書いている。

そうだ、この日は宿を移るんだった。チェックインの時間何時だったっけ。確認しなくては、とか言いながら
” KIZASHI THE SUITEのCheck inの時間確認” とこれまた一語一語心を込めて。

・・・・あの、何もしてない私が口を出すのもなんですけど、名前長いから一言「ホテル」でいいんじゃないの?

別にフルネームを2度繰り返さんでも。

あと、この日って予定が鈴虫寺と苔寺の2つぽっち。
朝9時起床とか何時に鈴虫寺入りとか、今から決めんでよくないか?(←いや、大事なことなんだそうだ。)




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3日目:11月20日(水)

この日は鞍馬見学。

出発地は” KIZASHI THE SUITE (ホテル)”と明記・・・って知ってるよ!!!わざわざ書かんでも!!!

ウォーキング・山登りが苦手なだけに急勾配の鞍馬山を登ることにちょいと憂鬱だったようで、
何度も「ケーブルカーが出ているんだってよ?」「貴船神社まではタクシー使ってもいいね?」と問いかける家人。

「せっかくなんだから、ちゃんと自分の足で歩いてお参りしようよ!」と返していたら

”徒歩90分覚悟した方がいい”という悲痛なるメモ発見。



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by morningsun71 | 2013-11-26 20:00 | 旅行

秋の武相荘訪問

もとは納屋だったのを改造した居間。

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はあ~~素敵だわねえ~~~。憧れナンバー1だわ。このお部屋。

1年ぶりに鶴川の武相荘を訪問。

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ちょっと寒くなった頃に、毎年「あそこ行きたいな。」と思うのよね。

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坊は入り口のクラシックカーに夢中。「すごいなー。うわぁー。」とあらゆる角度からジロジロ。

気持ちは分かるけれども、まずはお口を閉じなさいね。

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(※室内は撮影禁止なので、ガラス窓にぎりっぎりまで携帯を近づけて外から無理やり撮ってみたわ。。。)

農家の人が古すぎて手放したという家を少しずつ手を加えて味のある空間に仕上げていった、
そのセンスが素敵。

「計算しつくされた家というのは、人間がかえって住まいに合わせる事になってしまい窮屈である。

大雑把な私には、かえって不便なくらいの作りがちょうどいいのである。」

といったような正子さんの言葉が飾られていたけれど、自己流でこんな風に心地よい空間を作る気力と感性は自分には全くないものだから、、、だから余計に魅了されるんだろうな。

お香を買うつもりで入った売店で、予定外の伊万里焼きの小皿を購入。

お正月に向けて。漆の盆や大皿にのせたり、お重の中でも使っても映えるかと。

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一緒に購入したのはこの本。

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お料理のみならず、陶器やガラスの器がどれも素晴らしくその日のうちに一気読み。
パラパラとめくっているだけでも楽しい。

庭の竹や木を切って作成したという次郎さんお手製の木製カトラリーなんか、使い込まれていてとっても温かい。

料理の写真の隣に、簡単な作り方がメモ書き程度なので、レシピ本としては活用出来ないと思うけど。

つーか、「松茸ご飯」「フカヒレの姿煮」なんかが魯山人の器と共に食卓にかる~く登場しちゃってるところがさすが。こりゃ、ヨダレ飲み込んで眺めるだけですわ。と切なくスルー。

古いものを自分好みのものにじっくり変えていったり、自然の素材で暮らしに必要なものを作り出したり、

好きなものにこだわり抜いた生活ぶりに、色んなことを考えさせられる。

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<余談>

「スーツのジャケットの裏地がほつれちゃってさ。今、ガムテープで応急処置してんだけど、
このへんで、生地屋とか手芸屋ってなかったっけ。」とHさん。

「大丸にありますよ。ていうかなんで生地屋なんか行くんですか。縫えばいいじゃないですか。」

「女房が忙しいからさー。 
” なによもー。メンドクサイじゃないのよ” って怒られるから、アイロンでジュッとくっつく、マジックテープみたいなの買って帰って”これでお願い”って言えば怒られないかなと思って。」

(結構おうちじゃ苦労されてんですね・・・・(ノД`;) 心の声) あのマジックテープ、私も旦那さんの靴下のかかとが摺れて薄くなった時に使ってましたよ!
あれ便利ですよね!!
でも、靴下の裏側だからいいのであって、スーツの裏地とか、ふとしたときに結構目につくから、
やっぱり縫った方が綺麗ですよ。」(←縫って差し上げろよ。)

「えーーーーっ!!!靴下縫ってんの!!??」(一同声を合わせて)。

「はい。言っときますけど、テープを利用するのは穴っぽこじゃないですよ。かかとの擦り切れ部分です。
私ときたら最近、マジックテープでさえ面倒で、それさえせずに靴下捨てていて、猛省してるとこです。
主婦としてあるまじき姿勢っすね。そうだ、100均で買ったテープまだ残ってたはず。今夜探してみよう。」

「靴下くらい捨てろよ!!惜しみなく!!」(一同声を合わせて。)

・・・・・・・・・・・

おっかしいなあ~~~。

「流されないスタイルでものを大事に使う姿はカッコイイ」と白州家のごとく世の人々に見せ付けたいと思っていたのに、ただの可哀想な人扱いでジ・エンド。

というわけで、rauwolfよ。大変残念なことに、どうやらあの靴下エンドレス再利用法は世間的にイケテないらしい模様。
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by morningsun71 | 2013-11-12 19:30 | 日常

自己紹介

気づけば11月。

秋・・・・センチメンタルな気分になりますね。

私だって、時にはらしくなくこんな風にメランコリックなムードに浸りたいです。

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(101回目のプロポーズ)

ガッチガチに体硬いから瞬時に腰と足攣るの間違いなしだけど。

つーか捻りすぎだろ。ここまで体ねじって黄昏てる人見たことないよ。
この間、再放送でこのシーン見た瞬間に突っ込んだわ。

飛ぶ鳥を落とした浅野温子だからこそ世間もごく普通にこの光景を受け入れていたのですね。


さてさて・・・・近頃の私はこんなことをして過ごしておりましたよ。

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仕事絡みで、ある会社のことを調べていたらばウェブサイトのスタッフ紹介ページに、
簡単な学歴・職歴・顔写真だけではなく、出身地などの記載もあり、
個人情報保護の為顔写真の掲載も控えがちな最近では結構珍しいなと感じる。

さらには”Personal‘の欄に、趣味や休日の過ごし方まで載っていたのでへええ~!と目を通してみたらばこれが面白い。

趣味ならよくあるのは読書とか旅行、などで、もうちょっと具体的でも「歴史小説を読むこと」「世界遺産巡り」程度の一言だと思うのだが、

「究極の自然の中でのハイキング」
「ブラジリアンダンスのレッスンを週2日受けること。」などと書かれていて、家人と
「この extreme nature ってやけに具体的だな。ただのハイキングじゃないんだぜってのが伝わってくるね。」
「twice in a week、ってこれも別にいらんだろ。笑。なんか誠実でいいな。アットホームな感じがする。」
と話していた。この会社、なんか好感持てるよね、と。

で、他にも面白いのあるかもよと全世界あちこちの支店のスタッフ紹介ページを調子に乗って巡ってみた。

結果、これまで自分が抱いていた自己紹介文像って、どれだけパターン化しててアイデアに乏しくつまらないものだったのだろう、と思い知らされる。

(本当は原文そのまま載せたほうが面白いんだけど、そのまま転載はまずいので拙訳で失礼します。)

①旅をすること、スポーツをすること、そしてカーディガンを着ることが好きです。


②妻そして3人の子供(ちなみに内2人は双子)と過ごす以外は、サイクリングをするのが好きです。
自分がただの、いちコロラド少年であった日々を思い起こさせてくれるから。

③カナダ出身のため、スキーが大好き。けれど双子の父となった今、ゲレンデに描かれたシュプールは
遠い記憶の彼方となりつつある。

描写が叙情的、懐古的。


④長いこと劇場にてパフォーマーをやっています。
オペラやミュージカル仕立てで歌う事、踊る事、振り付けを考える事に夢中です。
職場で大声で歌って役員会議の邪魔をするような真似は2度としない、とみんなに約束をしたところ。



どうやら本人ではなくオフィスの第三者が書いているようで、地域に染まりきれていない人物をそれとなく責めているようなニュアンスも感じる文も。
⑤Ms. ナントカは長年西海岸で暮らしておりましたが、この会社に入るにあたりダラスに引っ越してきました。
にも関わらず、彼女はまだカウボーイブーツを持っていない。



⑥夫と美味しいお店開拓をすることが好き。また、息子のクリス(現在なんちゃら大学在学中)とも多くの時間を共有し楽しんでいます。


⑦趣味はヨガ、ローラーブレード、ケーキを焼く事。夫は、高校時代のスウィートハート、スティーブ。

息子の学校名や夫とのなれそめも公開。
誰にとって有益な情報なのかについては恐らくこれっぽっちも考えちゃいない。


しまいには詳しいプロフィールに飛ぶ前の顔写真を見てる時点で
「この人はなんかカマしてくれそうな笑顔だ。よし、いってみよう。ポチ。クリック。」と、自分のシックスセンス磨きしてるような気持ちになってきちゃうのだから不思議。

それにしてもずいぶん楽しそうな会社だ。
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by morningsun71 | 2013-11-01 18:35 | 小話