京都旅行~天龍寺~

9月16日(日)。

前日はたっぷり動いた後、ホテルで荷物をピックアップして、二条駅までタクシーで向かい、
JR嵯峨野線で「嵯峨野嵐山」まで。
ここで嵐月にチェックイン。ご飯食べて、お風呂入って、即寝。
たっぷりの質のよい睡眠の後の、ニッポンの朝ごはん。

白米か、お粥か、高麗人参の入った精進米かを選べるので、今日はお粥に。
正しいお食事をしている気分。鋭気が養われる。

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身支度をして、宿から歩いてすぐの天龍寺へ。
途中、思わず歩み寄った。美しい~。

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今回で2度目の嵐山。
秋の紅葉も勿論だが、雪景色の天龍寺はこれまた最高ですよ、と仲居さんのアドバイス。

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雪が降ると、立派なカメラを持った方が、ここぞとばかりに駆けつけるそうだ。
雪の京都。冬のお寺。想像しただけで足の先がじんじん冷たくなる気がするけれど、、、
全体が水墨画の世界なのかもしれない。さぞや神秘的だろう。

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「冬にまた来ようよ。」坊は何度も言う。
真冬の露天風呂が大好きなので、話を聞いただけですっかり魅せられてしまったよう。

運良く雪が降ってくれればいいけどね~。
寒くってとても観光は無理だね。

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前日の夜、嵯峨野嵐山駅に到着したのは午後6時頃。なのに、タクシー乗り場には車が一台もなし。
人っ子一人いない。あんまり寂しくてビックリ。
連休なのに!まだこんな時間なのに!


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だけど、駅前の看板だの明かりだのの色が煩すぎないところ、静かなところが
生活観はあまりないのに、こじんまりとして
日本昔話の山里のような、懐かしさを感じさせるこの町に合っている。


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3連休で修学旅行の時期でもないと思ったのだが、地元の方と思われるガイドさんが
制服の学生を連れて敷地内を案内している。

「’方丈’言うのは、つまり住む場所ってこと~。住職さんが住んでる建物、て意味~。」
へえ、そうなんだ。
私もずっとこのツアーに付いて行きたい。



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強烈なこの達磨絵の手ぬぐいを買いました。800円。(確か)
この達磨、何のため?魔よけ?インパクト大。

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今回の旅ではご朱印帳も買い求めた。
考えてみると結構、神社やお寺さんを巡っているのだから、記念にと。


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さらさらとしたためる筆さばきをじっと見ているだけで楽しい。
日ごろ、もうちょっと綺麗に字書かないとな~。
毛筆で、お礼状なんかを(縦書きで)さらさらと綺麗に書ける人になりたい。

スタンプのところも多いけれど、やっぱり手書きのご朱印は嬉しいもの。

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天龍寺は、大きなお座敷で自由にくつろぐ事が出来る。歩き疲れた人にはたまらないサービス。
風通しがよくて涼しいし・・・

ちょっと笑ってしまったのが、スリッパ。

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特に注意書きなどもないのに、全く乱れず綺麗~~に並べられたスリッパ。

三面のうちの、どこの入り口でも、みんなこの調子。
みんな、あ~だこ~だと話したり写真を撮ったりしながら、スリッパを脱ぐときは足先を揃えて脱ぐか、
しゃがんで手で揃える。

これが当たり前の事として行われるところ。
日本人の素晴らしいところ、の一つだと思う。いつまでもいつまでも受け継がれるべきだよね。
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by morningsun71 | 2012-09-25 20:14 | 旅行


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