2013年 08月 18日 ( 1 )

上高地 

急遽お休みがもらえることになったお盆。 

ワタクシメの希望で、長いこと行ってみたかった上高地へ!

8/9金曜の夜、本宅へ帰り23時ごろ就寝。午前3時起きで支度して、4時前に出発。

渋滞知らずで運良くスイスイ!マイカー規制地点の沢渡の駐車場でバスに乗り換えたのが9時半ごろ。

そこから30分かけて上高地到着。

寝不足だったけれど、荷物預けてすぐにトレッキングに出かける。

<河童橋→大正池コース>

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澄んだ水の蒼さは筆舌に尽くしがたい。

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上高地清水屋ホテルで売っていたとうもろこし300円也。
身がキュッとみっしり詰まって、甘くてプリプリで、観光地価格分の価値は、充分ありましただ。

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ほんの少しの間手を浸しただけで、すぐにジンジンするくらい冷たい。
とても泳げたものじゃない。ちょっと勿体無い気もする。

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そして今回の宿、「五千尺ホテル」1Fにあるカフェ「5 HORN」のレアチーズケーキ。
トロトロふるふる。甘さ控えめ。あ~染みるわ~~~。疲れも一気に吹き飛ぶ。

といいたいところだけれど、それまでのテンションは嘘のように
このケーキを食べ終えた後、突然どーん、と睡魔が襲いかかった。甘いスイーツにほっとして一気に体の力が抜けてしまったのかも。

フロントに移動してチェックインして、お風呂に入ったら、記憶がとんだ。
睡眠不足が一番の弱点なのに、こんな時間まで頑張ったからな~。

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実はこの日、私達は時間とスタミナを大いに浪費というアクシデントがあった。

地図を持っていた坊が、田代橋の後、ウォーキングコースから逸れた方面に行こうとしたのだ。(添付地図:ピンク)

「え?こっち行くの?みんなあっち行ってるよ?(添付地図:ブルー)」。
「いいんだよ。どうせ真っ直ぐ行けば、ぶつかるようになってるんだから。」

方向音痴な私はいつも道について坊にまかせっきりなので、ふーん、と深く考えずに歩き始めたのだが、
地図に描かれた白い道(添付地図:ピンク)は周りに何もない。

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木陰も何もない炎天下。さっきまでは、木立の中を歩けて涼しかったのにーー!

採石場みたいなところを通り過ぎて、KOMATSUのフォークリフトがぽつねんと放置してある横をトボトボ歩く。

だーれも歩いてない。

暑い・・・・・・・・・・・・・・。容赦なく降り注ぐギラギラ涙の太陽(by田中美奈子)・・・遭難者っぽい?私達・・・・・・ 
こんな、迷いようのないシンプルなコースで!!

砂漠の真ん中の道路で、「HELP」と地面に書いて死んでたオーストラリア人の話を思い出す。(はぷぎに昔聞いた。)

そして恨めしい気持ちが溢れて坊に嫌味攻撃。自分は地図見ることさえ放棄していた事は棚上げ。

「ねえ、ちょっと、地図見て!こっちの”梓川コース”は川の渓流を、”林間コース”は、湿地帯を楽しめるんだって。
我々のこの白い道は、コマツのユンボ見学コース!ステキィーーー!」
「あっちのコースは木立がいっぱい書かれてる。涼しそー。私達は太陽サンサン、紫外線ごくごくコース!」

「なんだようっっ!オイラはあなたがミスした時一回も責めた事ないじゃないかっ。」

「おや、あたしがミスした時っていつですかー。」

「それは(※)ロンジン事件!オイラは、あの時あなたに何にも言わなかったのに、ひどいやないかっ!!(இдஇ; )
このホワイトロード事件は、きっといつまでもクドクド言われるんだ!ひどいけーん!」

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オロロローーーンッ!!!。゚(゚´Д`゚)゚。  責められて逃走。

というわけではなく、なんとか向こう岸の沢向(要士)に渡れる近道はないかと川のほうへ。

が、なかった。結局もとの白い道に戻る。(がっくり感倍増)。ここでまたもやエネルギーを消耗。

河童橋から大正池まで、片道1時間15分程度と言われていたが、往復で3時間半近くかかった我々。

まあ、仲良く(←自虐)苦難を乗り越えて、ってどうせならもうちょっと難易度高いところで苦難を味わいたいもんだけど

とりあえずは終わりよければすべてよしのウォーキング体験。もやしっこ、よく頑張ったね。




※ロンジン事件:H25年1月初めに勃発。
創立180周年記念の懐中時計に家人が恋焦がれ、店頭に1度見にいき手にすると思いのほか重かった為、持ち歩きにはいかがかと一旦保留に。
しかし、どうしても思いを断ち切れない家人が週明けの「月曜に買いに行く。」と宣言。
「退社後に行ったら閉店まで30分くらいしかないのに、そんな大きな買い物を慌ててするのー?
大丈夫だよ、(懐中時計なんか)他に買う人いないから、週末ゆっくり行こうよ。」と私が余計な口を出した。
その週末、店を訪れると店頭にあった唯一のものがまさかの売り切れ。
「今週の水曜に、売れてしまったんです。」 月曜に行っていれば、買えていたのだった。

慌てて取り寄せを依頼するも国内にはすでに在庫なし。スイスからは入荷予定日の延期の連絡の繰り返し。
8ヶ月近く経った今でも、「今のところ、9月に入荷ではないかと言われていますが、確証はありませんで・・・」という
心もとない連絡しかもらえていない状態。という悲しい物語。

教訓:①欲しいものは、その場で買わねば2度と出会えないかもしれない。
    ②人の買い物に口を出すと痛い目に遭う。
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by morningsun71 | 2013-08-18 22:16 | 旅行